不動産営業マンが仕事の時によく使う言葉13)-「決まったらごめんなさい」
これは、決断を促す時のクロージングのテクニックであり、
実際にその通りの言葉です。
売買でも賃貸でも、決断をビビる客は少なからずいます。
「待てばもっといい物件あるのでは?」
「ほかの店なら違ういい物件あるのでは?」
そういうネックを先につぶし、それでも決断できない人に
ゆさぶりをかけるために、
「売り切れ御免」の雰囲気で決断を促すわけです。
本音は、「最低限、買わなくてもいいのでYesかNoかはっきりさせろ」
一番厄介なのは「はっきりしない態度で時間だけ浪費したあげくやっぱりやめます」のパターン。
追客無駄なダメな客に付き合っている暇はないので、
「買うかどうか早く決めろ!買わないなら決断だけは早く言え!」
早く早くはそれだけ営業マンサイドの反響多くて
時間こってり取って営業していられない社内事情もありますし、
他には、背中を積極的に押してあげないと買えない・決めない・
背中を押されたがっている客のためでもあるのです。
売買営業では年収低い貧乏人ほど、背中を営業マンが押さないと
なかなか決めきれません、
年収300万・400万の人が3000万とかの物件買うのだから
支払で大丈夫だろうかとか、ビビる気持ちはわかりますけれどもね。
12月15日の東京の不動産営業奮闘記1の記事はここをクリック
接客ガ上手なのにそれほど数字が上がっていない人は
最後の背中を押す行程が弱い・押し方間違えている
そんな人は、けっこう伸び悩みます。
そこそこ売るけれども、もっと売れる能力あるのに売れないから
管理職もなかなか上に行けない人は社内に1人以上はたいていいるものです。