不動産営業マンが仕事の時によく使う言葉52)「この客はもう追いかけない」
追客つまりアポになったが、まだ契約にならない見込み客
あるいは反響あったが一度もアポにならない見込み客
そういう見込みリストに対して、追いかけて契約取るのが不動産の売買営業のやり方ですが
どこまで追うかがポイントです。
決まらないお客をズルズルひっぱっていっても時間の無駄なので、
どこかで区切りをつけて、追いかけるか、撤退するか判断します。
いい例が、この金額で買い替えしないと残債の関係で希望物件買えないケースで
やたら強気で、今より相場の高い値段で買った値をもとに売却しようとする客。
このケースでは、妥協せずに買い替えが成就できないため、
「これでダメならこの客は決まらない」
そういう経験値があるため、上司と相談のうえで、追いかけない基準を設定します。
不動産業界が反響たくさんほしいのは
チャンスが多くあってこしたことがないのと、
あとは契約になりそうな反響でないと営業の意味がないため、
選別したい思惑もあるのです。
反響が少ないと、反響多い会社では絶対追いかけない、
ゴミカス客や金額が1000万円台などの
手数料がたかが知れている客でも
相手にしないといけないので、営業マンはヤル気が出ないのです。
2月2日の記事