イイコな女社長 ~半歩先の食探し~ -81ページ目

おうちでごはん。

昨日は元日以来

2度目の

「おうちでごはん」だった。




今年の目標のひとつに


「なるべく家で

旦那さんと食事をすること」


というのがあるが、

一か月たって

やっと2回実現できた。




こんな目標って

バカバカしいと

思われるかもしれないが、


私にとっては

真剣である。







私たち夫婦は

全く共通点がない。




旦那さんはお酒を一滴も

飲めないし、

食べ物に興味がない。



旦那さんは

飲食の仕事をしている私に対して


家で料理をするなんてことを

これっぽっちも

求めていない。




私は

お酒も飲めないし

食べ物の好き嫌いが多い

旦那さんに対して


食に対する究極の楽しみを

共有しようなんてことも

全く求めていない。






でも

家でごはんを一緒に食べることには

深い意味がある。




最初の頃は

15分で食事が終わってしまう彼に対して


夜の食事には

2時間はゆっくりかけたい私は


すごくイラついていた。





こんなつまらない

食事をするのであれば


一人でも外食した方が

よっぽどマシだって思っていた。




でも

夫婦なんだから

一緒に食事をすることは

避けて通れないことだろう。




今は

お互いに仕事があるので、

月に1回か2回ペースの

家での食事だが、


年とってきたら

そういうわけにはいかないかもしれない。




それでも最近は

お互いに歩み寄って


二人にとって

良いペースで食事ができているので、


以前ほどイラつかなくなった。





避けて通れない道なんだから

受け入れるしかないのだ。







私たち夫婦は

お互いを受け入れることによって

バランスがとれている。




相手を変えようとするのではなく

受け入れる努力をすれば、


その気持ちは伝わって

自然に変わってくれる。






昨日は

彼が食事の準備をしていてくれた。




こんなことは

結婚当初は

絶対にあり得なかったことだ。



どちらかというと

「男が家で料理をするなんてかっこ悪い」

と思っているタイプだった。





別に食事の準備をしてくれることを

求めたわけでもない。




でも

私は彼との夫婦生活の中で


受け入れることによって

相手が自然に変わってくれることを

実感している。




きっと彼もそうに違いない。




私たちに共通点があるとすれば

たったひとつ

相手を受け入れること。




これだけで、

たとえ月に2回しか

家で一緒に食事をしなくても

とってもハッピーになれます。




社長の仕事

良い経営者とは・・・



社員にお給料が払える人である。




そんなの当たり前だって

思う人はいるかもしれない。







自分の欲しいものには

お金を払いますよね?




自分が食べたいものには

お金を払いますよね?




欲しくないものには

お金は払いたくないし、


食べたくないものにも

お金を払いたくない。




私たちは

自分の欲望を満足させるために

お金を払っている。





欲しいものがなければ

買わなきゃいいし、


食べたいものがなければ

食べなければいい。




そうすれば、

お金は減らない。







誰だって

大切なお金を使うのだから、


意味のあることに使いたいと思う。




だから

私は社員にお給料を払う。




意味のあることだと思うから・・・






めちゃくちゃ美味しいものを

食べたり、


めちゃくちゃ良いサービスを

うけたりしたとき、


予想より安かったりすると

妙に感動することがある。




逆の場合だと

失敗したって思う。




失敗だと思うことには

いつまでもお金を払う必要はない。






もし、

毎日長時間働いているのだから

お給料をもらうのは当たり前

と思っている人がいたら


私はそんな人には

お給料は払いたくない。




そんな人は

どこへ行っても

同じ考えだから


いつまでも

ウダツは上がらないでしょう。




お給料をいただくありがたみを

よく理解している人は

それ以上の仕事をするので


自然にお給料も上がる。





世の経営者は

景気が悪くなっても

前年度より売上が落ちても


社員のお給料だけはキープしようと

必死になっている。




感謝の気持ちを

伝えるためでもある。




他の何かを犠牲にしても

お給料を支払うことを

私は最優先している。




それが

私の欲望を満たす

一番のお金の使い方だと思うから。




よく

「ウチの社長はゴルフばっかり行ってる。」

とか


「女遊びばっかりしてる。」

とか


文句ばっかり言ってる人がいるが、


それによって

お給料が減ったりしたんだろうか?




ゴルフも女遊びもしないで、

社員にお給料も払えない社長より、


遊んでばっかりで

きちんとお給料を払っている社長の方が

よっぽど偉いと思う。





だって、それが社長の仕事なんだから・・・







結婚記念日は禁煙記念日

弊社ホームページの「イイコ物語 」で

協力していただいた

小林彩子さん(さいちゃん)は


10年来のお客様であり、

親友でもある。





イラストレーターズ・サイ という

会社を経営する

やり手女社長でもある。




豆種菌 】や【クラブ小羊 】の

キャラクターは

さいちゃんに手掛けていただいた。






私は超晩婚なので、

人のことは言えないが、


さいちゃんは

昨年の39歳で

やっと嫁にいった。





10年間、

喜びも悲しみも分かち合った

(といいながら、

ほとんど酔っぱらっていたので

あまり覚えていない)

親友さいちゃんの結婚式の朝のこと。





代表スピーチを頼まれていた私だったが、

あまりにも付き合いが密だったので、

自然体でぶっつけ本番スピーチで

臨もうと考えていた。





が、

当日の朝、

ちょっと頭の中を整理して

まとめてみようと考えだしたら

思いの外まとまらない。





これはまずい!と

気分転換にしばらく止めていた

タバコを一本吸ってみた。



10月1日に

タバコが値上がりしたのをきっかけに、

特に深い意志はなく

なんとなく1ヶ月間は

全く吸っていなかった。




それまでは、

外では吸わないが

なんとなく家で2~3本数程度。






この一本のタバコが

まずかった。




2~3口吸ったとたん、

頭がくら~っとして

立っていられない状態。




それから少しして

激しい吐き気に襲われ、

しばらく寝込む羽目になってしまった。




とはいうものの、

結婚式の時間はせまってくる。







なんとか

ぎりぎり復活して

スピーチも無事やりとげたものの


このとき以来

タバコは二度と吸わないと決心した。





これまで何度も

禁煙してきたが、

ゆるい禁煙だった。




この日以来

全く吸いたくもないし、

やっと本当に禁煙できた。





だから

私はさいちゃんに

とても感謝している。





さいちゃんの結婚記念日は

自分の結婚記念日以上に

忘れることはないだろう・・・