習い事を始めて気づいたこと。
最近、習い事を始めた。
習い事といえば、
小学校のときに習っていた
ピアノと書道くらいで、
それ以降の人生といえば、
中学時代は部活に明け暮れ、
高校時代はテキトーに過ごし、
大学時代は夜のバイトと課題に追われ、
20代はバブリーそのもの、
30代は仕事ひとすじ。
そして、40代・・・
なんとなく趣味の時間を
もてるようにはなったが、
習い事はあまり視野になかった。
仕事に活かせるものならまだしも、
何の利益も生み出さない
習い事は暇人がやることだと思っていた。
ところが、
一年程前から
気になっていることがあって、
とうとう今月から習い始めた。
何を習い始めたかというと
「和太鼓」です。
ボディメイクができて
楽しめて
上手になれば
人を感動させることができる。
日本人だからか
あの音をきくと
なぜか胸に熱いものが
込み上げてくる。
歳をとっても
続けられそうだし。
何十年かぶりに
習い事を始めるって
けっこう勇気がいる。
全く未経験者の私は
当然入門クラスに入ったのだが
これが入門なの?って
思うほど超ハイレベル。
よくよくきくと
入門クラスなのに
なぜか1年も2年もやっている人が
ほとんどで、
来年の春の発表会に向かって
猛練習をしているらしい。
少し不安は感じたが、
ここで躊躇していたら
先に進まないので
とにかく通うことにした。
週に一度通うことすら
けっこう大変なのに、
まわりがハイレベルなので、
練習しないと全くついていけない。
これは自分との戦いではなく、
チームプレーなのだ。
ジョギングやスポーツジムは
挫折しても人に迷惑をかけないが、
このプレーは
練習をさぼってしまうと
まわりに迷惑をかけてしまう。
何年か後に
上手に和太鼓をたたくことができればいいな~
くらいに軽く考えていたのだが、
そんな甘いものでもないみたいだ。
とにかくやれるところまで、
やってみよう。
私は和太鼓の習い事を通じて
学んだことがある。
実際に先生に習って
太鼓をたたくのは
週にたったの2時間。
この2時間を上手に生かすためには
日々練習しなくてはいけないのだ。
こんな当たり前のようなことに気付いて
妙に感動している私である。
仕事も同じなんだと・・・
決められた勤務時間以外を
どうやって過ごすかによって
差が出てくる。
勤務時間に仕事をするのは
当たり前。
でも、できる人は
それ以外の時間もちゃんと
仕事にために使っている。
長時間勤務することだけが偉いんじゃない。
休みの日や勤務が終わってからも
人知れず努力している人は
必ず結果を出している。
要領の良さとか能力に多少違いはあっても
本当に多少です。
時間だけは平等に与えられているのだから
今やるべきことに集中できる時間の過ごし方を
するべきだと思う。
思い返してみると、
ピアノを始めた頃
たくさん練習したくて
幼稚園をやめてしまった。
中学時代、バスケで早くくレギュラーになりたくて
早朝に一人でシュート練習をしていた。
独立したばかりの頃、
結婚式にも葬式にも行かず、
大晦日も元旦もとにかく仕事した。
和太鼓の習い事から
随分話がそれてしまったが、
こんなことを考えたきっかけになったので、
習い事を始めて良かったと
今は思っています。
心の準備。
「中村玄」の麻辣香鍋湯 が
見た目より辛いとか
ちょっとビックリしたとか
いろんな声をいただいたので、
心の準備をしていただこうと
思います。
これが、麻辣香鍋湯 のセット
火にかける前は全然辛そうじゃない。
↓
火にかけると、ところどころ赤いものが・・・
↓
このくらいグツグツとなったら
具材を入れます。
↓
具材のポイントはこれ!
油通しした根菜たち
↓
さらに煮込むと・・・・
あ~~~もう辛くてたまらない!!!
お肉や葉っぱや春雨は
さっと火を通してお召し上がりください。
はっきり言って
かなり辛いです。。。。
なので、辛いものを食べるという
心の準備をしてきてください。
よろしくお願いいたします。
自分の店が大好き。
金曜日の夜は
自分からすすんで
予定を入れないようにしています。
突然、お誘いいただくパターンも多いし、
お店に友人が来てくれる可能性も高いし、
なんだかんだ飲んでしまうのが
金曜日なんです。
昨夜もなんだかんだで
「中村玄」に5時間も滞在して
何人もの方と楽しいお話をして
美味しいお酒を飲みました。
おそらく一人で
ワイン2本空けたと思います。
飲食店の経営者って
さまざまなパターンがあります。
自分の店では
絶対飲まないって人もいるし、
飲んだとしても
落ち着かないから長居しないって人もいるし、
色んなことが気になって
飲みたくても飲めないって人もいる。
でも、私は自分の店で飲むのが大好き。
ノリノリで泥酔して
記憶をなくしたりするのも
自分の店で飲んだ時の
確率が高いのです。
スタッフはバカな女社長だって
呆れてるかもしれません。
それでもいいんです。
私たちは
美味しいものを提供して
楽しい時間を過ごしていただくのが
仕事です。
だから、自分の店のお料理が美味しくて
サービスが良ければ
当然楽しいし、美味しいお酒がすすみます。
私は自分の店が大好きなんです。
「中村玄 」も
「クラブ小羊 」も
「月世界 」も
「豆種菌 」も・・・・
自分が行きたいって思う店じゃなければ
つくらないし、
友達と会うときも
イイコのお店で会いたいって
言ってくれるのが
すごく嬉しいのです。
自分が行きたくない店
自分が楽しめない店なんて、
お客様も行きたくないだろうし、
楽しめないでしょう。
もちろん、サービスが行き届いてなかったり、
お料理の味があれ?て思うことはありますが、
そのときは、社長として注意するのではなく、
一人のお客として意見を言います。
営業中にクドクドと怒られたくないだろうし、
お客様に楽しんでいただきたいという
気持ちがあるならば、
ちゃんと自分で気づいて
考えて実行してくれるはずだと
信じています。
これを読んだお客様は
「イイコの店?たいしたことないんじゃね~の?」
って思われる方もいらっしゃるでしょうが、
私は自分の店が大好きです。





