『ナイトクローラー』
2015年9月 @ シネ・リーブル神戸
もう、こんなんジェイクのあの眼差しそのものの映画だ。
彼以外成立しない。
そしてそれが=観客になる時、貴方の眼は法やモラルを越えたその先で人の業を捉える。
そこで逸らすか?喰い入るか?
確かにあの予告通りではあるんだけど、ちょっと過剰さにフォーカスし過ぎてるよね。
執拗に繰り返されてたあの台詞
“You have to make the money to buy a ticket”
だって、本編ではアレ?だったし。使われたの一回だけじゃなかった?
今作。兎に角撮影が鳥肌物な美しさの、“夜”の“街”に呑まれる。
呑まれるからこその説得力もあったかな?と。
相方を設定してるのも巧いよね。
だからこそ対象化され、際立つものある。
