面白かったぁー!
まさか沖田修一監督の新作を元映で観られるとは!でしたが、観て納得。
南極からの横道、巨大化して行く環境で重くのしかかる荷物を一旦下ろしてのリセット作でもあったのだね。
皆笑った。
まぁ、謂わば逆南極状態なんですが、ホント、沖田監督は閉鎖/極限下で本心剥き出される集団劇巧い。
オープニング、何やこのキャストは!?な七人、ラストには一人一人くっきりと残像ある。
バス内での七人の諸々背負い込んだ表情が、トラブル越える度、ボロボロと荷が解け、ラスト、まるで少女時代が透けて見えるかの様な表情に辿り着くのだから唸る。
そんで、やっぱ沖田組の黒田大輔さんやね!
『南極料理人』の通信担当、『横道世之介』での世之介の従兄弟役も最高でしたが、今回も絶妙の味醸し出してます。

