やっぱ、ポール・グリーングラスは只者じゃない!
何、この不快感…
構造を内部から破壊する手腕はここに来て、手に負えない程の凄み増してる。
少なくとも『アルゴ』みたいなん期待しちゃ駄目よ。
あれに、違和感持った人なら乗れるかも?
凄まじい傑作である事は間違いないけど、救出劇の爽快さは微塵もない。
ラストのフィリップスの放心した表情…
やっ、前作『グリーン・ゾーン』が、皮肉にもそのタイトルみたくどっか煮え切らない作品になっちゃってただけに、ちょっとどうなんかな?って過ったんだけど、心配無用でしたな。
