2010年11月、mixiでのBlogの転載
『ユキとニナ』
うん、面白かったですよ。これは劇場に行きたかったね。
何より映像がさ、堪らんかった。あの木漏れ日の様な柔らかい光。
綴られる物語は決して柔らかいものじゃなかったけど、ユキとニナの抜群の存在感とキュートな遣り取り、そして身勝手な大人への健気な反抗には、心が解き解されました。
女の子はあんな歳でも、立派な女でもあるんだな。
後半の夢か?現か?なお伽噺には、このフィルムが日本とフランスの文化の幸運な邂逅(それはユキちゃんの存在そのものである)である事を強く確信した。
