ユキとニナ | Electronic Dolphin Eats Noise

Electronic Dolphin Eats Noise

空論上の九龍城

2010年11月、mixiでのBlogの転載

『ユキとニナ』
{B1EC4E05-2194-4A0E-91B9-8096F551BBF0:01}
うん、面白かったですよ。これは劇場に行きたかったね。

何より映像がさ、堪らんかった。あの木漏れ日の様な柔らかい光。
綴られる物語は決して柔らかいものじゃなかったけど、ユキとニナの抜群の存在感とキュートな遣り取り、そして身勝手な大人への健気な反抗には、心が解き解されました。
女の子はあんな歳でも、立派な女でもあるんだな。

後半の夢か?現か?なお伽噺には、このフィルムが日本とフランスの文化の幸運な邂逅(それはユキちゃんの存在そのものである)である事を強く確信した。