もう!嫉妬しちゃう程に、抜群に面白かったー!
エンタメの粋を極めちょる!上に、張り詰められた緊張の糸に、巧みに絡みつくやり場なき想いの意図に唸る。
軈て訪れるカタルシスと、言葉にならぬ後味の行方…
これ、身も蓋もないタイトルなれど、ある種の、そのストイックな迄に研ぎ澄まされ、シェイプされた脚本や演出、編集のグルーヴに一気に巻き込まれるその背徳の快感を言い当ててて妙。
これ、ホント、無茶苦茶勉強してはるなー、って印象。あのドラマツルギーを僅か100分内に収めてしまえるのには、相当な技量が必要であろう。
非エンタメ要素をあそこ迄搭載しつつも、緊張感を一切ダレささず、あのカタルシスへと!
あと、音響/音圧の設計も相当に念入りで、元映場内の不気味に揺れ動く様は相当にカ・イ・カ・ン!
