グランド・マスター/アイアン・フィスト | Electronic Dolphin Eats Noise

Electronic Dolphin Eats Noise

空論上の九龍城

2013年12月 @ シネマ神戸
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ウォンと泣いて、まだまだタラン!と興奮!


あっ、今回初アフターDCPシネマ神戸!

館内BGMは夢中人!これは、確か恋する惑星のサントラ?

タランティーノが愛し、アメリカでの配給を買い取ったのが『恋する惑星』でありましたなぁ…

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グランド・マスター
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これで二回目だけど、観たのが西宮OSでの四本立ての三本目だっただけに充分に味わい切れなかったってのもあったからねぇ…


矢張りチャン・ツィイーの美しさが脳裏に焼き付く。


シネマ神戸ならではの密度と距離感で酔える可憐で儚く、しかし永遠に一瞬手を掛けるかの様な力強い流線型の乱舞。


アイアン・フィスト

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そっか、『アイアン・フィスト』は神戸初なのか…
塚口サンで観逃してただけに助かります!


にしても、おもろかった(笑)。
RZAやタランティーノのカンフー映画への愛が溢れておりますな。

思わず拉麵男思い出したよ。



ウータンから徹底してるRZAのA~Z級までの総てのカンフー映画への愛が、リアル中二病に凄まじいグルーヴでDJ-MIXされた『アイアン・フィスト』と、カンフーのストイックな美学の上澄みの一等美麗なとこをバレエの如きムードへと昇華した究極のラヴ&ヴァイオレンス『グランド・マスター』!

アメリカのカンフー映画好きのボンクラコンビが撮った作品が如何にもなカンフー映画のマナーに則った作品であったのに対して、香港の監督が撮ったのが歪な迄に孤高なフォームのカンフー映画ってのが面白い。