“画が動く”
その恐怖と驚異。
それを取り戻せた喜び。
蠢く温もり、色付く想い。
『かぐや姫の物語』は、物語る事で決して手にする事なき永遠に、逆らう僕ら限りある生命の声明。
トンデモない物観た!と言うより、幼い頃の感覚のざわつきを思い出した様な…
14年振りの新作、企画開始から8年、50億円の予算。
前作『ホーホケキョ となりの山田くん』の興行的大敗、噂では駿を激怒させたと言うそれまで培ったジブリのクリエイティビティを崩壊させた手法。な悪夢をものともしない(笑)高畑地獄再び。
そもそも題材が今時に“かぐや姫”だよ!
しかし、しかしだ。
完成した作品を観たら、唯の国宝やないか!
参りました。
