まさか、ここでゴンドリー観れちゃなんて!
な、歓びが、やがてほろ苦い黄昏に呑まれてく…
密室劇なのにロードムービー、会話劇でありつつも群像劇。
青春のバカ騒ぎの後始末と、訪れる停留所の侘しさと。
青春=乗り合いバスで、好きな仲間とだけ一緒に楽しむ訳にもいかず、気に食わないやつだってお供しなきゃならないのだ。
何気なく発した言葉が誰かを傷付けてたり、誰かの哀しみを浴びたりなんてのは日常茶飯事で、一人閉じ籠ってたって巻き添え喰らう。
そして、当然いつかは降りなきゃならない。
なんてベタなとこは押さえつつも、そこはゴンドリー、やっぱ、ノリはむっちゃ楽しい。そしてひたすらアホ。
っーか、出演してる学生陣と同じ目線じゃん(笑)!
どの生徒の視点にシンクロするか?って面白さは、一年前の桐島と同じ愉しみ。
