『イヌミチ』
2014年6月 @ 神戸映画資料館
覚醒か?催眠か?
場内に印象的に響く“音”の鳴りにONE!と自分の存在を意識した。
場内に印象的に響く“音”の鳴りにONE!と自分の存在を意識した。
映画上映と言う行為をある種の催眠として楽しむ向きには、中々面白い体験。
最初の仕事場入った時のドアの閉まる音、バイト君の物落とした音した時、催眠に使われたコインの残響、そしてイヌが寝床までじゃれあいに来た時の恋のトキメキみたいなあのイントロ!
それらの音の鳴りの何と効果的な事よ。
音楽監修はDowserの長嶌寛幸さんだ。
あとね、『イヌミチ』、タイトルと終の入り方が良いね。酔うね。映画だね。
監督は前作『接吻』も強烈だった万田邦敏。
うーん、事ある毎に名前が周辺で語られる名前なれど、『接吻』以外見てない…
『宇宙貨物船レムナント6』はVHSで持ってるんだけど…
パンフ替わりの小冊子『イヌジン』は読み応えタップリ。

