ノッティングヒルの恋人 | Electronic Dolphin Eats Noise

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空論上の九龍城

『ノッティングヒルの恋人』

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シネパス5/48本目。

2014年5月。 @ 加古川イオンシネマ。


いやぁ~、面白かった!そして泣いた!
こんな映画だったのかぁ。
当時あんなに話題になって、そして未だに人気高いのに、何故だか見る機会に恵まれなかった一本。
これぞシネパスの醍醐味。


そもそも今作を見逃し続けたのは、主演二人に然程惹かれないからだったんだけど、ここでは、この二人の苦手な部分こそが作品の魅力になってた訳だ。
まぁ、良く出来てるし、ラストの記者会見の展開には参りました!
心地好い涙が溢れ出た。


全体として、これ“ハリウッド映画”や“ハリウッド役者”への批評や皮肉が巧みに盛り込まれてて、それを悠々と演じるジュリアが中々に天晴れ。
他役者陣の程好い垢抜けなさも効いてる。


リス・エヴァンス演じるスパイクが良いスパイスになってるんだよね。

あと、後半のあのミシェル・ゴンドリーのPVを彷彿される、季節の移ろいを一通りで見せちゃうシーンが頗る好さ!

それと、あのラストのホテルでのやり取りでの、日本人の描き方(笑)!特性掴んでるよね。


そうそう、この二枚のポスターが街中に貼られてたよね!

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どちらもリアルタイムで買って興奮してた二枚で、まさに1998年当時の“リアル”な空気だ。