@ 元町映画館。2014年5月。
実は未見なので、これは楽しみだったのです!
実は未見なので、これは楽しみだったのです!
しかし…おっそろしいテンションやな…
通常の上映ですら、此処迄アガるのか!
兎に角歌と踊りが最高!ド頭から、もう!なのに、回を重ねる毎、濃密に・豪華絢爛に、テンションのヴォルテージは、天井知らずに上り詰めて行く訳で、一旦終了しても、次はどう攻めてくる?更に高みに?と、直ぐ欲しくなる。
まぁ、音楽のクオリティも高いよね!
旬な要素巧みに取り入れたバングラビートを基調に、拡げられる音の風呂敷は四次元な貪欲さ!
「Like A Virgin」みたいなベースラインの曲あったよね?
この作品が他インド映画と違う特別な煌めき持てたのは、普遍的に響くロマンスを主軸に置き、劇中の台詞でもあった様に、愛の蕾が咲く瞬間の爆発=ダンスシーンへと絶妙に配置出来たのが要因であろう。
あのキスに到る描写!
物語の二つの幹、ムトゥの恋愛と、ムトゥの出自。その塩梅も偏りなき語り口で、唸るよね。
まぁ、何せ過剰な作品なのに、バランスが好いんだ。
そして、キャラも立ってるよね!ラジニカーント以外も素晴らしく好い味。
あと、アクションシーンがえげつなくって(笑)。あの追跡劇はベン・ハー越えたか!?
ユーモアのスパイスも矢張り濃い!
『ムトゥ 踊るマハラジャ』の日本公開は1998年。21-2歳の頃かぁ。
当時周りでも相当話題になってたけど、何故だか足は運ばなかったなぁー
女の子の友達二人が観に行って異様なテンションで帰って来たのは記憶にある。
柳の下狙っての第二弾『ヤジャマン 踊るマハラジャ2』(実はこちらの方が二年早く撮られている)
こちらも、また発掘して頂きたい。



