@ 納屋工房。
今や姫路がインディーズ映画上映のカオスの中心!?
シネマ窟、無事十回目を終了致しました。
中々スケジュール合わず、内六回しか参加出来なかったのですが、ここから始まったもの、拡がったもの、は、思いの他デカい。
片岡大樹監督作品『さよなら、さよなら、さよなら』
片岡監督は初回の月世界旅行社特集以来。
変わらない眼差しの距離と温度。より強まった語り口。
異なる世代が交差するベンチの図が擽る。
タイトルは勿論神戸所縁のあの方から。
向田優監督作品『畜生な煙』
突如現れた巨人、汚染された空気、身体に煙突が生えた男、そこから撒き散らされる煙…
震災・原発事故以後にこの国に覆うムードをお伽話へと昇華し、語り継ぐ。
極限られた条件を逆手に突進した怪作。
津田翔志朗監督作品『涅槃大衆行進曲』
特別上映作品の今作は津田監督の神戸芸術工科大学卒業制作作品とか。
様々な映画のスタイルを引用しつつ、現状の感覚と技術を問い質し、世に放つ。
終わらないエンディングは決意表明?
シネマ窟、記念すべき十回目、その原点を再確認した手応えたっぷりな一日でありました。
スタッフ陣、各監督様、集い支えたお客さん、そして何よりそのカオスの中心“竹中さん”、お疲れ様です!&ありがとうごさいました!

