2010年1月mixiでのレヴュー。
1999年の返還前のマカオを舞台に、汚職絡みで休職中の中年刑事が、一夜を共にした少女に“自分の娘だと”告げられて始まる、甘酸っぱくもほろ苦いラヴロマンス。
そうだ。この懐かしさは80年代の角川映画だ。薬師丸ひろ子と渡瀬恒彦辺りが演じてそうだ(笑)。
凝りに凝ってもなく、奇をてらうわけでもない、その映像や音楽。
は、とーっても程好い。
正直まだまだ未成熟な部分もありはするものの、映画が幕切れる頃には心はもう掴まれていた。
この監督の名前(パン・ホーチョン)は覚えておいた方がいい。
