4月の年度末を何とか乗りきりました!

売上目標5億円に対して、ぎりぎりのところで達成できそうです!!(月末の集計待ちですが、ほぼ大丈夫でしょう!・・・)


皆さま、7期は本当にお疲れ様でした。体制固めの1年と位置づけ、新規事業・人材採用・教育研修・ビジョン策定等・・・体質改善も含め着実に基礎ができたと思います。そんな中で売上も125%UPときっちりと目標達成した意義は大きいです。



さて、今日、5月1日はイー・コミの創立記念日。

イー・コミももう8歳。

ドッグイヤーで換算すると8×4=32歳。



30歳前半といえば、仕事でも油がのってきて、そろそろ大きな成果を残したり、飛躍をしていく年齢です。

将来のビジョンもはっきりとして、「40歳の時にこうなっていたい!」というイメージも描けつつある状態。



「ナレッジ・イノベーション・カンパニー」を宣言し、いよいよ市場にうってでましょう!



先週の打ち上げボーリング大会での皆んなの雰囲気、最高でした!

あのノリで今年1年よろしくお願いいたします。



コメントしてくださった方、正解です!


「愛情」の反対後は、「憎悪」ではなく、「無関心」だと、特に心理学の世界では言われています。


周りの人、特に管理職であれば育てるべき部下に対して「関心を持つ」ことが、そしてそれを日々の態度で表すことが「愛情」を注ぐことになり、「愛情」を注げば、すくすくと育つんではないでしょうか?


毎朝1分でも顔をあわせて一言二言会話を交わす、日報等に返信する・・・何気ないコミュニケーションの積み重ねが大事だと思います。


さらにそういうコミュニケーションの中に、「称賛」→「お世辞ではなくちょっとした改善点等について気づく、それを口に出して言う」ことを含められれば、たったそれだけで「愛情」を示すことにつながります。


そうすれば、今度は相手も自分に関心を持ってくれるでしょう。


植物でも、毎日お水をあげる時に話しかけると綺麗な花を咲かせたり、想像以上に育つと言います。


自分を育てる、人を育てる・・・スタート地点は互いに関心を持つことからなのかもしれません。

昨日、自分を育てることが人を育てることに通じるという話を書きました。その続きです。


自分を育てる条件のひとつに、


「何事にも謙虚になる」ということがあります。


謙虚とは、辞書で引くと


「ひかえめでつつましやかなさま。自分の能力・地位などにおごることなく、素直な態度で人に接するさま。」


とあります。人を人として認めて受け入れられる人間性の持主が「謙虚な人」です。


そして、謙虚な人は、「人を誉めることがうまい人」です。

常に称賛の姿勢を持って人に接することができます。



さて、ここで問題です。よく言われることですが・・・


「愛情」の反対語はなんでしょうか?


(答えが分かった人はコメントにでも書き込んでくれたら嬉しいです。答えは今度・・・)