昨日、自分を育てることが人を育てることに通じるという話を書きました。その続きです。
自分を育てる条件のひとつに、
「何事にも謙虚になる」ということがあります。
謙虚とは、辞書で引くと
「ひかえめでつつましやかなさま。自分の能力・地位などにおごることなく、素直な態度で人に接するさま。」
とあります。人を人として認めて受け入れられる人間性の持主が「謙虚な人」です。
そして、謙虚な人は、「人を誉めることがうまい人」です。
常に称賛の姿勢を持って人に接することができます。
さて、ここで問題です。よく言われることですが・・・
「愛情」の反対語はなんでしょうか?
(答えが分かった人はコメントにでも書き込んでくれたら嬉しいです。答えは今度・・・)