残念ながら東北の復興はまだまだ遠い!?

なぜなら政府がマジでないから

おバカな某復興対策担当大臣の言葉がそれを如実に物語っている

中央政府と現地との温度差があまりにも大きすぎる



政府にとって東北の復興などきっと他人事なのだろう

としか思えないような、東北の人々の心をくじく心無い発言の数々

それはなにも某復興対策担当大臣に限るまい

総理をはじめ他の大臣とてきっとそうだろう

ほかの政治家たちもしかり、政府のお役人たちもしかり


彼らも大人だから、復興に関心のあるふりはするけれど

いとも簡単に正体がばれてしまう

「俺たちにはあんまり関係ないけど、仕事だから関心のあるふりをしておこう」

それが某復興対策担当大臣の一件なのかもしれない

そう考えれば某復興対策担当大臣なんて小物も小物、本音を漏らしてしまうくらいだからまだかわいい奴なのかもしれない


でも現場には時間がない

我慢にも限界がある

ぜがひでも政府にはマジになってもらわなければ


だとしたら解決策はただ1つ

いっそのこと首都を福島に移転しまえばどうだろう

政治家はもちろん政府のお役人たちも自分たちや家族の住むところ

さすがマジにならざるをえなくなる


どっちみち東京一極集中は解消しなくてはいけない運命

ところが膨大な金がかかるとなって頓挫している

どうせ膨大なお金を投じるのであれば

首都を福島にうつして政府にはマジで復興に取り組んでもらう


てなことを考えながら、おバカな某復興対策担当大臣の会見を見ていた

リーダーの条件とは?


垢が染みついてしまうほど陳腐で面白みに欠ける命題だが

不幸なことが起こるとやはりまたぞろリーダー論議がにぎやかに

間違ったリーダーほど仲間(国民)を不幸にするものはない

犠牲者は常に仲間(国民)である


書店にはたくさん、

「リーダーの条件とは?」その手の本が山積みである


明確なビジョン

統率力

カリスマ性

人望

決断力

包容力

勇気

・・・

・・・



挙げればきりがないほどさまざまな条件があるようだが、

どれもこれも、的をはずれていないと思うけれど

どれもこれも、的は射ていない気がする


できれば1つに絞って欲しい

でなければイメージが湧かない

自分がリーダーになれるかなれないか判断できない

となると、リーダーになれると勘違いする輩も出てきてしまう


僕はリーダーにはなれないという確信が心底にある

その確信を根気よく演繹すればふと辿り着くところがあった

そうだこれだ・・・と、妙に納得してしまったところがあった


リーダーの条件とはただ1つ これならわかりやすい?!


「自分のことよりも他人(仲間)のことを優先させることのできる人」



もっと具体的に言うと


「どんな時も自分の命よりも他人(仲間)の命を優先させることのできる人」


したがって

どんな時も自分の命よりも他人(社員)の命を優先させることのできる人が、社長


自分の命よりも他人(国民)の命を優先させることのできる人が、

総理大臣


したがって

条件ののめない奴は最初から社長や総理大臣になるなと言うことだ

・・・そう、謙虚な僕のように・・・

よく知っているつもりだと自負しながらも

ふと、実はあまり知らないのでは? と


不安がよぎることがある


よく知っていると錯覚しながら

よく知っているからと信じて

よかれと思いながら

つゆも疑うこともなく相手を判断してしまう


で、知らず知らずに相手を傷つけてしまう

よかれと思う気持ちは単なる錯覚の産物にすぎない

だからいとも簡単に人を傷つけてしまう


“知っている”という思い込みは人を傷つける凶器


患者のことはよく知っていると錯覚する医者

国民のことはよく知っていると錯覚する為政者


実はちっとも知らないくせに

ぬけしゃあしゃあと

そんな無責任なことを言いやがって


そんな無責任な輩が満ち溢れるようになってしまう

それが日本国民の不幸の始まりなのか


“知らない”ことを“知っている”ことこそが最高の叡智だと

そんな当たり前のことも忘れてしまった僕たち


本当は何も知らない

なぜなら自分は自分で相手ではないから

だからこそ必死に相手をわかろうとする

その謙虚な気持ちが相手と自分の距離を縮めてくれる


せめて「知らず知らずのうちに相手を傷つけてはいまいか?」と、

常に自問する自分でありたいと願う今日この頃である