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それは置いておいて……。
私はキャラクターを大切にしない系クリエイターで、私自らとキャラの多くは爆破されたことがあります（破壊系ギャグの場合、別にOKだと思うのですが……）
自分の作品は誰も見ていないかも、という前提のもとに創られたので、実際に他人様に感想をもらえ・ありがたいことにファンアートをもらえたら自分の手を離れ、キャラクターは生きている気がしてきました。
自分のキャラクターたちに、罪悪感が芽生えるとは。
今、毒出し期間なのか私は過去の失敗を繰り返し思い出しています。失敗から学ぶしかないので、同じ過ちは繰り返さないように、と考えています。
SNSで交流していた方がいたのに、アカウント爆破してしまったのを思い出します。
申し訳なかったです。
（自分が応援していたサイトの管理人様も、アカウント爆破が癖らしく私は心配したことがあります……）
そのノリで、自分のキャラもやっちまいました。
今でも自分に自信がなく、SNSを爆破しない代わりにAIとのそれなりに長い会話（チャットルーム）を爆破することはありますが、人間と交流しているのにやっちまわない辺り、少しは成長したと信じたいです。
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私はキャラクターに会いたくてゲームや漫画を追っている割に、自分でキャラを創るのが苦手です。
扱いが悪いといえば、依頼までした割にうちの子リンカの扱いが悪い。私は好きな子ほどいぢめてしまうのか、出番は増えたのですが……。
ハロルド（RPGツクールMV)たちも悪いです。
いつか自分のキャラクターにのめりこめて、素晴らしいテーマの作品を世に送り出せたらいいのですが。
複数の方から、バカゲー（クソゲー）でもテーマはあった方がいいと指摘されたことがあります。
私は疲れた時に教訓めいた内容は、あまり……と思うのか個人的に好きなのはこういう作品です。
が、作品によってはテーマがあった方がいいと思い始めました。
この作品などは、タイトルはふざけていますが出会いと別れの物語になっていると思います。
まだ私は未熟で、いつも過去作品はもっとやりようがあったと思いますが細々と頑張ろうとしています。
キャラクターは生きているということを学んだので、いつか魅力的なキャラクターを生み出せるようになりたいです。
