「萌え甘彼女!」 -9ページ目

「萌え甘彼女!」

連載先:アメブロFlowere-217

【璃癒side】


「都・・・・帰ろう・・・・・」


「ごめん・・・・今日帰れないんだ!・・・・・・・・」


都と帰りたかったのにぃぃぃ・・・・・・・・!!


「そっかぁ・・・・・しょうがない・・・わかった!」


私は都に手を振って、1人で帰ることにした。


下駄箱に上靴を入れようとした時・・・・・・・・


「星野!・・・・・・・・・お前・・・里原と一緒じゃねーの?」


「うん・・・・1人なんだぁ・・・・都・・・副会長さまだからねぇ」


「さま・・・いらねーだろ・・・(笑)」


輝と、少し会話を交わして、私は帰った。


輝は、バスケ部の友達の家に行くから・・・・まだ帰らないみたい。


「・・・1人ってかなしいなぁ・・・・・・・・・・・・」


・・・・・・・そうつぶやいた瞬間・・・・後ろから、響く声・・・・


「・・・・・・星野さん・・・・今日・・1人なら・・・・・」


「っ・・・・・・先輩ぃぃぃぃ!」


「・・・・・・・俺と帰らない?・・・方向一緒だしさ」


・・・・・・・・・・少しあれだけど、1人は嫌だ!・・・・・・


「はっ・・・・・・はいぃぃぃぃぃぃ!・・・帰ります」


「やった・・・・・星野さんと一緒になれてうれしー」


先輩に好かれてる・・・・それが少し嬉しかった・・・・・・・・・・・・。


「セ・・・先輩・・・・・・あの・・・・わたっ・・・」


「恋バナでもしよっか?・・・・・・・・・・」


言いかけていた途中なのに、センパイは私に恋バナを持ちかけた。


「恋バナですか?・・・・・・いいですよ?」


「そのまえに、1つ聞いていい?・・・・・・彼氏・・・・いるの?」


・・・・・・・・・・・私に彼氏なんているわけないでしょう・・・・・


「いません・・・・・私・・・・可愛くないですもん!」


「可愛いよ?充分可愛い・・・・・だから俺とさ、、付き合わない?」


・・・・・・・え?・・・・・・・・先輩と付き合う・・・・?彼氏とかそういうことだよね・・・


答えを言う前に、先輩が私に寄り添った・・・・先輩・・近くで見ると可愛い。


髪の毛、茶色なんだ・・・・目がパッチリしてる・・・メガネ・・今日はつけてないんだ?


考え込んでいる私のほっぺに手をおいて、私の唇にキスをした。


私はビックリして目を開けたままで、ピクリともせずに固まってしまった。


CHUっ///////////////////


「っ・・・・・・・ぅ・・ん」


「先輩・・・・・・・・・・私なんか・・・好きになっちゃダメです!」


「え?・・・・」


「私は可愛くもないし、先輩みたいなイケメンが好きになっちゃダメなんです」


「・・・・自分で気づいてないだけ・・・・・すげー可愛いよ!」


先輩は、また私の唇を奪った、自惚れている間に先輩の舌が私の口の中に


入ってきて、、、ちゅ・・・・・・・・・・


「ぅ・・・んっっぅ・・・・」


先輩は私の後ろにある、かべに手をおいて、私に近づいた。


「ごめん・・・・苦しかった???・・・・」


「いいえ・・・・あの考えさせてください!・・・・先輩のキス・・・・・・好きな味でした」


「ゆっくり考えろよ」


先輩はニカッと笑って私を抱きしめた。