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ダイナミックオーディオ 大好きな音楽のブログ

オーディオ専門店 ダイナミックオーディオ5555 のブログです

ダイナミックオーディオ企画室の佐藤でございます。

音楽を紹介するブログでございます。

題名も知らずに覚えている曲ってありますよね。
音楽好きの父が、昔よく家でかけていた曲にこんなものがあったんです。
小学生だった僕はポルトガル語なんてとても分かりませんが何となく気に入って、
音だけまねして「ジャガスカスカスカラッ!」なんて歌って遊んでいたんです。

いつのまにか僕はポルトガル語が分からないまま大人になってオーディオ屋になっちゃいました。

この仕事をやっていると、お客様に音楽を教えてもらえるのは、
これは醍醐味というやつですが、
そのなかでもある方の家でこの曲が部屋を満たすように流れ出した時は心底驚きました。

Elis Regina/Transversal do Tempo
elis


子供の頃からずっとポケットにいれていた石の正体が分かったような思いでした。
僕以外にもこの石を大切にしている人が沢山いたんだ。
当たり前かな?

でも捨てないで持っていてよかった。
ダイナミックオーディオ企画室の佐藤でございます。

音楽を紹介するブログでございます。

今回ご紹介するのは、
Harvey Sutherlandというオーストラリアはメルボルンのひと。
ロジャー・ディーンっぽいジャケットのアルバムでBrothersでございます。
Harvey

12インチやFlacデータなどでリリースされております。
薄暗い部屋でこっそり聴きたい曲が満載です。
Bambooという曲にはこういうPVが。


昔スーファミで「アウターワールド」っていうゲームがあって、
なんとも説明不能な寂しいような狂ってるようなワクワクするゲームだったんですけど、
なんかその感じ。

耳で聴くSF。心地よい不安。
スライドギターがとても好きです。

特に乾いた音色と、ボトルネックと弦が重なり合い、フレットと弦、そして指がスライドする時の音がたまらないです。どのくらいの力か、そのくらいのスライドの早さか、が特に全て出るのがスライドギター。

3H。HEART(心)で感じHEAD(頭)に行き、HAND(手、指)で演奏する。

個人的にはスライドギターといえばやはりRY COODER

RY COODERも歴史も活動時期も長いので全てを知っている訳ではないですが

個人的にはこのアルバム

「PARIS ,TEXAS」



映画のサントラですが、これでアルバムにしていいのかと思うほどスライドギター尽くし。

素晴らしい世界観と映画を見ずともその情景が目に浮かびます。

これもアナログで聴くべきだろうと。時間で言うなら夕焼けの時間帯のイメージ。圧巻の世界です。

店で頻繁にかけます。

自宅でも夜中に夜中に聞くほど良く気に入っています。

聞きどころはもちろんRY COODERのスライドの上手さと聴かせ方。

ただ奏方ではなく、音楽としての音色と楽器の良さがマッチしています。

ブエナビスタが好きな方は特に聴いて頂きたいアルバム。個人的にRY COODERではベスト必聴タイトルです。

*これまでリマスターで聴いていましたがようやく最近USのオリジナルプレスを入手出来て更に気に入っています。

これももちろん店用、家用と用意しています。














Double Booked からの勢いはなかなか凄くて、



グラミー賞までは突っ走った様子。







人気者の宿命かそんな彼を皆が放っておくことがなくて、



やっと自分の居場所に戻れた安心感が詰まった作品になっています。







オリジナルトリオでの録音は、



Liveという形でまた一層、



「ピアノを弾きたかった。」、という気持ちが伝わってきますね。


柴田




Covered / Robert Glasper




Triorganicoとしては時に実験的なこともやっていたり、
そう思ってちょっと構えて聴いてみたら、ストレートに投げられて嬉しさ百倍。
レコードもCDも両方買い、どちらの方向からも楽しんでいます。
ストレートとは言え、若干ずらしてくるところが、今だからこそできること。

柴田



Danca Dos Tempos / Fabiano Do Nascimento
BOOKER Tの大好きなアルバム。

BOOKER T / EVERGREEN



やはりこれもレコードで聞いてこそ。

聴き始めの時は、再発があればいいやと思ってましたが、サブに一枚・・から始まり・・
今では復刻再発、リマスター、USオリジナル、74年USオリジナル未開封!promo盤とサブと気付くとマニアになってました。折角ならTEST PRESSまで行こうと思います。

JAMAICA SONGはもちろんFLAMINGOなどどれも素晴らしい!

夏になればJAMAICA SONGから聞いて素晴らしいな、やっぱ夏だな、と思いますし、真冬の夜に聞いてもEVERGREENを聞いて、やっぱ冬だな、と思います。

JAMAICA SONGは波の音・・子供の声・・BOOKER Tの子供たちと海を見ながら歌っているのが目の前に現れます。歌詞も宜しい。

Jamaica songから始まるlie to meで終わる曲順も素晴らしく一曲ではなくアルバムを通しての作品と言う事を感じるものです。

BOOKER Tの声もリズム隊、ギターから全てかっこ良い!

74年の作品。ジャケット以外に劣化したところはないです。

あえて通勤のi podには入れたくない形あるもので聴きたくなるアルバム。

今、このアルバムを聴きながら書いていますが、良いな、オーディオという趣味があってと思い更けてしまいます。

4/5 








長年にわたり時期が来ると発売されると噂が噂を呼び、
都市伝説のようになっているアルバムはいくつかあります。
そのひとつとなっていたアルバムがついに現実となりました。

14年ぶりの新作、
タイトルが若干強烈ですが、待っていた甲斐のある内容だ、と言えます。
豪華メンツに敬意を表しての「and the Vanguard」、
録音にも機器にも相当拘ったと言っています。
確かに、それが狙いで結果この音づくりなら、何度でも聴き込む必要があります。
それを全て忘れても、曲として素敵過ぎるものがいくつかあり、待たせたのか、たまたまだったのか、練りに練っていたのか、勝手に考えながら聴くのもまた面白いと思います。


何にせよ、私には今年最後に最高の新譜が届きました。
レコードプレスを来年への希望として、今はCDで聴き倒すことにします。

柴田

Black Messiah/D'angelo






発売当日にCDを買って興奮を抑えられず、それでもLPの到着まで待っていたのですが、LPが届いてさらに興奮。LPは2枚組みしか入手できなかったのですが、盤への曲の割り振りを見て、CDでは分からなかった作者の意図が少し掴めた気がしました。
ここまで、その作品と音で自身を証明し続けているのですが、いまだ血統がどうとかを大きくキャッチコピーにしている紹介文をみるとげんなりします。

体中の血が一気に沸騰する、最高の一枚。

柴田

You're Dead/Flying Lotus


JASON MRAZ / We Sing. We Dance. We Steal Things



http://wmg.jp/artist/jmraz/

このLPは宝物ですね。今ではとてもとてもレアになってしまいました。

JASON MRAZを知ったのは、このI'm Yoursでした。

軽快なビートに、気持ちよく滑らかな歌も好きです。

このアルバムはJASON MRAZを世界中で多くの人に楽しまれているアルバムです。

どの曲もいい曲で、良い歌。MRAZの声も好みですね。

海辺でJASON MRAZにアコギで歌わせたら右に出るものはないでしょう。

同じ海、サーフPOPでも主観で分かりやすく言いますと

ハワイのビーチのJACK JOHNSON
カリフォルニアのビーチのJASON MRAZ

という感じでしょうか。どちらも良いですね~

今年も夏もお世話になりました。何度もフロアに来られる方にも何て曲ですか、と聞かれました。老略男女問わず、良いメロディ、良い声は届くのでしょう。

そして私はJASON MRAZのLPを愛聴しています。

MRAZはもちろん、他のアルバムもありますが、個人的にはコレです。

何せアコギの音が良いんですね。アナログのビニールの素材の音なのか、CDですとLPよりも繊細で聴き易いですね。何気に仕事では圧倒的にCDで聴いていますが。
(特に限定盤のDISCはアコースティックVerが収められ、それが実によいですね。)

しかし何度聞いても良いのですよ。LPですとMRAZの声が、更に一歩前で歌ってくれるのです。

このアルバムで私が好きな曲は
・I'm Yours
・If It Kills Me
・Love For Child

夏でも良いですが真冬でも良いですよ。

今日も黒い円盤を置いてじっくりと聴いていますよ。

メディアとしても、LPを愛するとCDの有難味が分かりますし、CDを聴いているとLPが恋しくなります。

だから両方を大事にしているのです。






まるでウソの様なさわやかさでスタートする1曲目のつかみが肝。アレサのタイトル曲も好きですし、全天候型のようなアルバム。知らないうちにすり込まれてく音とかリズムってあると思いますが、これなんかはそういう類の1枚。

何と言っても地熱度の高いパーカッション3人に注力ですよ。

柴田

THINK!/LONNIE SMITH(1968/Blue Note)