松山千春 シングル友よとシングル時計 | 人は誰も君のブログ

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松山千春、浜田省吾、
昭和アーティストのライブ、作品を中心におもうまま語っていこうと思います。宜しくお願いします。




今春ツアー真っ最中、ぜひ無事完走して

下さい

今のところ「友よ」は本編、カップリングの

「今日は終わらない」はアンコールで披露

されてます

いつも思うんですが松山千春のシングルは

売れる事よりふり返った時に間違いない確信

が抱くようにシングルを極めてるのかなと

1994年の8月名古屋城深井丸の野外ライブで
 
時計と真冬の青空を弾き語りで初披露

秋にシングルカットになったのは「時計」

プロデューサーの横山さんに「真冬の青空」

はいつでも出せるでしょう、「時計」は今

出すべき曲なんじゃないんですかと

今までも「おっ、これはポップで弾ける感じ

でシングルでいいんじゃない」って曲も

シングルカットならず

「優しい風」がシングルカットされてたら

もっと違うシングル群になってたかも

ちなみに「優しい風」と「ため息をつかせてよ

」は曲のサウンドイメージが似てるなと

感じてました

「ため息をつかせてよ」はスローバージョン


もあったか、好きな曲のひとつですね