白血球が1300しかなかったのです
これは、トモセラピーをやった後だから 戻りにくいそうです
だから先生が苦肉の策で、今度のハラヴェンの2日前に白血球を上げる注射をしてから、臨むそうです
しかし白血球低過ぎるけど、全然風邪ひかないんだよね~、この前、映画見に行った時もめっちゃ人多かったし、あちこちでくしゃみや咳とかしてたし
(ちなみに、「きみたちはどう生きるか」を観たんですが、半分は寝ててよくわかりませんでした 声優陣はすごい人ばかり)
気にしてないからかもしれないですね
あ~、でも腫瘍マーカーが基準値内におさまってて良かった良かった
このまま行ってくれたらいいな~
患者と医師の関係。。。
思うのですが、患者の病が重症化すると、患者は不安になり、悪い方に考えたり、焦り、苛立ち、怒り、恐怖心、絶望感、色んな気持ちが交差します。
ややもすると、医師に対しても猜疑心が芽生えたり、怒り、失望し、感情も冷めたりします。
そりゃあ、再発もなければ転移もない、再発しても転移はない、はたまた無治療である患者のように、
「先生大好き!先生尊敬してます!応援してます!」
ってなりたいですよ
私も先生大好きになりたいんです!
(誤解しないでね、再発、転移して無くても、無治療でも、いつも寄り添ってくれて、言葉をかけてくれるブロ友さん、がん友さん達、ありがとう🫂 いつも感謝しています)
。。。でも、先生のことは嫌いになれないんです。
最近は先生に対してテンション低い声で、ダラダラ質問してるけど、〇〇板にケ◯カ売るような事書いて結局は載せてもらえなかったけど(当たり前)、それでもその事には一切触れずに普通に接して下さったし。。。
何が言いたいかというと、重症な患者は場合によっては、先生との関係が悲しいかな好ましくない方に行ってしまう事もあるということです
長々とすみません
通院の帰りにここに寄りました
これで900円! 安っ!
てか、みんな健康だよね~
私の周りはみんな健康です
その後、案の定、個別に質問が来て、それぞれに返してたら深夜になりました
いや別に行っても良いんだけどね、
うん、行けるかな~
ハラヴェンの副作用のタイミングが合えばね
フルウィッグと、頸椎カラーで
よ~し気合入れるぞー
何に
たまには昔の映画観たい
ブロともさんのを参考にした、世界の山ちゃん手羽先、名古屋風になっちゃった