一筋縄ではいかない私のヤツ。
お薬問題で、腫瘍内科の先生にも診てもらう事になりました
ハラヴェンの副作用は、私の場合、
当日は動悸がバクバクして
、その日の夜が１番大変です
２日目からは疲れやすいけど家事も出来てます
動悸も落ち着いてきます
３日目からは普通に復活してます
（今のところですが…。）
肋間神経痛も、ほぼ治ってきましたが、用心はしています
腫瘍内科での診察では、私は首の骨が、クッション無い所もあり、一部溶けてる所もありで
、相談しました。
私 「首のクッションなくなってるト コありますよね、すでに左腕が５０肩みた
いに上がらないんですけど…
このまま行くと、段々と広がりますか
」
Dr. 「腕から先は動きますか」
私 「動きます…」
Dr. 「じゃあいいですね！」
（えっ、そうなの）
私 「首の手術したほうがいいですよ ね 」
Dr. 「そうですね、放射線治療で、骨が強くなってくると思いますが…、溶けてるところに、〇〇を注入します。
整形外科と連携してやります」
（〇〇は、聞いたけど忘れました）
と言われ、大体、いつくらいの予定なのかは言われていません。。。
多分ハラヴェンが完遂してからでしょうか
あと、本当にもう首や胸椎にヤツはもういないのか も聞いてみないとわからないですね
てか、首に関しては、こちらから言わないと、先生達は、触れないですが、それも怖いんですよね〜
あとから言われるのかな〜
…しかしたった１年で、何でこんなになったんだ
昨年の今頃は、息子たちふたりの引っ越しでめっちゃ駆け回って、何度も飛行機で飛び回って、元気元気
だったのに…
ホラーです
やはり、どっか痛いな、それがいつまでも続くなと思ったら、強引に画像検査する事をおすすめします
マジ、とんでもない事になるんで
そしてその通院先に、大声を出しながら入ってくる患者さんがおられました。
何度かお目にかかりました。
「トゥレット症候群」だと思います。
自分の意に反して、体が動いたり、声が出たり、咳払いをしたりと色んな症状が出るのが特徴です。
身だしなみもバッチリ、自転車に乗って通院しておられます。
見た目もその辺の男子とちっとも変わりません。
初めは、びっくりとなるかもしれませんが、そういう特徴があるというだけですよ〜
「トゥレット症候群」、ご存じの方いらっしゃると思いますね
今どきははみんなかわいくてハツラツしてますね
それか、めっちゃダンスのテクニックが、カッコよすぎるか
絶対にこんなお色気ダンス
な事はしないでしょうね〜
面白かったのに
しかし、エロさの中にもカッコよく、ダンスは一流です