ピンク音符モヤモヤっとした心をスッキリさせたいピンク音符 


『心の開放のお手伝い』 
のんびり ゆる〜くいきたい 
カウンセラー目指して練習中の 
ひとみです。





 もう一度信じたい。私の幸せの『かたち』
〜30代後半から現在〜 



 震災後、3人で頑張りました。



 そんな時、元夫が一緒に暮らしていた叔母が
震災で亡くなったことを、 
母から聞きました。 




葛藤の中、自分でも会いたい気持ちから
元夫と再会しました。




ちょっとその前に
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宝石ブルー1位 

宝石赤2位 

宝石緑3位 

 ゜・*.。..。+✩.*゜・*.。..。+✩.*˚ 



そして、再会から2年後、

復縁しました。 




もう一度、この人と、家族としてやっていく。そう腹をくくりました。

色んなこと言われました。 
また同じことになる。 
お前はバカだな。



震災後、体調を崩し入退院を繰り返す父に、
『お前はバカだな… 。  頑張ってみろ。』
そう応援してくれました。
父は自分のこれから先のこと
私のこれから先のこと
どちらも案じていたと思います。



 怖さや不安が全くなかった訳では
ありません。
それでも、自分が好きになった人
を、信じたかった。
それだけ。 




翌年、父が急死。
そして、それから間もなく娘が宿りました。

息子達の時から遥か時間が経ち、
それはそれで色んな不安が
押し寄せました。 



また1からの子育て。
不安がないわけではありません。
不安と楽しみの隣り合わせ。


 娘の出産直後も色々、色々ありました。 




久しぶりの新生児
子育ての仕方は分かっていても、
一人ひとり個性が違うので、
悩みは尽きません。
子育てに悩みは尽きもの。

ですが、娘の成長は私を癒してくれました。




娘がイヤイヤ期に突入… すると…


少しずつ状況が変わっていきました。



ごめんなさい。端折ります。
((*_ _) 



私はこの状況を何とかしたくて、
家族が安心して、笑って過ごせるように
私が何より安心したくて、
UMIを学びました。
川相ルミさんが経験とデータから考案した手法です。



 私は、自分の心と目いっぱい向き合いました。 私の中に蓋をした深い感情と向き合いました。



その間、
家族の歯車はズレ、バラバラになり、 
息子は家に寄り付かなくなり、
家は、居心地の良い場所では
なくなっていきました。



私は、この状況を変えたくて、
家族に、自分自身に笑顔を取り戻したくて、 
必死に心と向き合いました。
カウンセラーコースにも進み、
必死に自分と向き合いました。
カウンセラーになることも決めました。
 順番がぐちゃぐちゃになってるかもですが



 そして、
家族みんなで向き合うため
会議をし、
カウンセラーコースの学びも深みを増す中、


双方の両親を呼んで、
私の気持ちを全てぶつけました。 





今回はこの辺で

もう一度信じたい。私の幸せの『かたち』
〜30代後半から現在〜 前半

次に続く…


途中端折りもありますが、
私の振り返りにおつき合いいただき、
ありがとうございます((*_ _)




幸せの『かたち』は、人それぞれ。 

私は、
こうじゃないといけない!
って、どこかで思っていましたが、

そんなことない。です。ヾノ∀`)



あなたはあなたの
私は私の

幸せのかたち



それで心地良かったら、それがいいんです。
それを教えてもらいました。










最後までお読みいただきまして、 
ありがとうございました音符
 ((*_ _)