ピンク音符モヤモヤっとした心をスッキリさせたいピンク音符


『心の開放のお手伝い』
のんびり ゆる〜くいきたい 
 カウンセラー目指して練習中の
ひとみです。








社会に出る。好きなことを仕事として
働くということ〜社会人になった頃の私〜




短大卒業とともに、保育士資格を取得。
でも、就職先が決まらず内々定を頂いていた
区に引っ越しました。



が、仕事の連絡は来ず…
 
 

焦る日々…滝汗


東京にもう少し居たいことを両親に伝え、
生活が再スタート。



とにかく仕事探さなきゃ滝汗



近所の保育園で保育士の募集していたので、
面接して就職が決まりかけていた頃…、
区内で保育士の中途採用試験があるのを知り、とにかく受けてみることに📝
またまた勉強の日々。

___ψ(‥ )カキカキ


一般知識は、双子の兄にFAXで細かく教えてもらい、
こんな時ほんと助かります📝(笑)
ほんと勝手な妹です😅
で、めちゃくちゃ勉強しました。___ψ(‥ )



 で、
見事合格🎯✨
就職が決まりかけていた保育園の
園長先生に、
『公務員として働いてみなさい。それで
違っていたらまたおいで。』と、
背中を押してもらい、
公立保育園の保育士として働きはじめました。




ちょっとここで、
. ✩・*.。..。+ひとみの
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宝石ブルー1位

宝石赤2位

宝石緑3位

   ゜・*.。..。+✩.*゜・*.。..。+✩.*˚




保育士の仕事は、
想像以上に厳しかった滝汗
実習を経験しているので、
楽な仕事なんて思ってはいないけど…


現場は厳しかった…
小さな命を預かる仕事
常に、子どもの動きを把握し、
安全に過ごせるよう常に心を配る仕事
  


人を育てる仕事って、ガチです。
どのお仕事だってガチですが。
先輩方は自身の保育観や信念を持っていて、
打ち合わせは熱が入ります。熱い🔥



仕事って、人間関係で物凄く変わると
感じました。
厳しい世界…



自分の
仕事の出来なさを痛感して泣き笑い泣き
『見通しを持って保育して』の先輩の言葉が
突き刺さりました
――(-ω-;)―→グサッ!!!

29歳の先輩がめちゃめちゃ怖かった…💧



人として、社会人として、
仕事の厳しさ、人間関係の厳しさを
目の当たりにしました。



辞めたくなったゲロー

誰もが通る道かと…思いますニヤニヤ





保育は、子どもと向き合い、楽しみ、伝え、
見守る。
一進一退しながら成長する子ども達。
1ヶ月後、3ヶ月後、半年後、1年後・・・の
子ども達の成長が、
嬉しくて楽しくて💞


毎日が学びでした。



どの仕事だってそうですよね。
みなさま毎日お疲れさまです。
┏〇ペコリ



一日一日経験を積むことで、
ひとつずつ自分のモノになって
自信に繋がって、
だんだん楽しくなっていくもの
なのだろうな…
なんて思いました。 




 社会に出る。好きな仕事をするということ。〜社会人になった頃の私〜
の話でした。


私の振り返りにお付き合いいただき、
ありがとうございます︎💕︎








最後までお読みいただきまして、
ありがとうございました。
(❁ᴗ͈ˬᴗ͈))