モヤモヤっとした心をスッキリさせたい
『心の開放のお手伝い』
のんびり ゆる〜くいきたい
カウンセラー目指して練習中の
ひとみです。
自分の道を切り拓く〜短大の頃の私〜
憧れの東京、憧れのひとり暮らし
ワクワク💓でいっぱいでした。
のですが・・・
いざ東京で、ひとり暮らしの生活が
始まると・・・
涙・・・涙・・・😭
悲しみに暮れる日々。
その前に…
. ✩・*.。..。+ひとみの
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゜・*.。..。+✩.*゜・*.。..。+✩.*˚
毎日泣いてました。
寂しくて寂しくて。
自分がこんなに寂しがり屋だなんて、
思いもしなかった。
知らなかった。
じいちゃんばあちゃん、両親、兄達
7人家族で、うるさいな〜ウザイな〜
って
思いながら過ごしてきたけど、
1人の暮らしがこんなに寂しくて、
つまんなくて、ご飯も味気ないなんて
思わなかった…
当たり前なものって、当たり前じゃなくて
有り難いものでした。🙇
知り合いも居ない、慣れない東京
ほんとに寂しかった。
寂しさしかなかったな…。
自分で選んだ道
自分で切り開いた人生
でも、
寂しーーーーーーーい😭
短大の勉強は、どれも楽しかった。
福祉や保育
ピアノは全然だったけど
友達も出来たけど、
田舎育ちの私は、田舎者ってことに
引け目を感じて
方言が恥ずかしくて、喋るのが嫌だった〜。
今は、方言が可愛いとか、方言好きな人も
たくさんいるけれど、
当時はそんな事感じなかった…。
通じなくて、ん?(*゚・゚)ンッ?って
何度か聞かれるのが嫌だったの。私。。
これは私のプライドなのか?
東京って、時代と共に、
色んな言葉やニュアンスが流行るでしょ。
私が短大の時は、
『チョ〜ヤバい』『チョベリバ〜』とか、、、
『チョ〜○○』
だったな。
田舎者の私は、方言と、東京の流行りと
もうね、追いつくのに必死(笑)
東京にいる、地元が同じ子と、
『東京って・・・』って、
なぐさめあったな〜💧
こうして、振り返りをしてると
次々出てきて
面白い
寂しさを紛らわす、私の応援ソングは、
『耳をすませば』のカントリーロード
ひとりぼっち恐れずに、生きようと
夢見てた〜
寂しさ押し込めて、強い自分を守っていこう〜
カントリーロードこの道
ずっと行けば〜
あの街に続いてる〜
気がする〜
カントリーロード
何度も聞いて、頑張りました。
色んなものに支えられて、育ててもらった
東京でのひとり暮らし。
色んなこと感じて、学んだ
短大時代でした。
当時の記憶が色々蘇ります
その時々必死でした。
自分がやってきたこと経験してきたこと
自分よくやった〜って、
認めるの大事ですね。
私の振り返りにおつき合いいただき、
ありがとうございます^^*♪
最後までお読みいただきまして、
ありがとうございました。
(❁ᴗ͈ˬᴗ͈))