お疲れ様です。
3回生の齋藤です。
7月も半ばを過ぎ、インカレまで40日を切りました。私たちは日々、気温が高い中で死にそうになりながら練習に励んでいます。
今回は母言われた一言を書こうと思います。
7月15日、16日の国体の東北ブロック予選終了後、飛行場にあるおなごりフォンで母にこんなこと言われました。
「お母さんは暢子の一番の応援団だからね。レースでどんなに遅くても、どんなに最下位でも、お母さんだけは最後まで応援してるからね。」
母にこんなこと言わせてしまうのは恥ずかしいことですが、私はこの言葉に涙が止まりませんでした。
私たちはたくさんの人に囲まれています。
共に勝ちを目指す同志がいます。
そしてたくさんの応援団がいます。
その声援に応えられるよう、仲間とともにインカレまで頑張りたいと思います。
拙い文章でしたが、ご精読ありがとうございました。
写真は4回生マネージャーの近藤さんが作ってくださったハートのおにぎりです。
それでは失礼します。