みなさんは、入れ歯洗浄剤を買われたことはありますか?
大半の方はないはすで、そもそも読者の方は、
入れ歯をするほど高齢ではないと思うので。
しかし、自分は定期的に入れ歯洗浄剤を薬局で購入しています。
それは、他人が使用せず、自分だけが使用しているあるものが
あるからです。
それは、以前も紹介しましたが、マウスピースで、
スポーツ用とかではなく、歯ぎしり防止のために、
歯医者で歯型をとり、作成してもらった専用のマウスピースです。
歯ぎしり用マウスピース
http://ameblo.jp/dupondt/entry-10713183323.html
基本的に毎晩、寝る際、口に入れて寝て、
朝起きた時点で外すわけですが、そのまま放置すれば、
当然衛生的に問題が発生します。
メンテナンス方法としては、歯を磨くのと同様、
歯ブラシに歯磨き粉をつけて、磨いたりします。
それでもしばらく使用していると、汚れが目立つようになるため、
入れ歯洗浄剤できれいにするようにしています。
入れ歯洗浄剤はタブレットをコップに入った水に溶け、
シュワシュワ音をたてます。
それを見ていて思い出したのが、フランスでのビタミン剤で、
日本の場合、ネイチャーメイドなど固形のタブレットで、
薬と同じようにして飲みますが、フランスのは、
入れ歯洗浄剤のように水に溶かすタイプなのです。
通常であれば、コップにいれて溶かして飲む訳ですが、
当然、コップが汚れるわけで、使用後はちゃんと洗わなければなりません。
留学当時なので7年前ですが、グラスが汚れるのがいやだったので、
その溶解するタブレットを先に直接口にいれて、
その状態で口の中に水を足し、口の中でシュワシュワ音をたてて、
発泡したりしてました。
溶解性のものを摂取する時は、けっこうこのやり方が有効で、
学生時代、トライアスロンをやっていたこともあり、
粉末のプロテインを摂取していたことがあるのですが、
1回、海外から取り寄せて購入したのが、水溶性なのですが、
とんでもなくまずくて、捨てようと思ったのですが、
このやり方に、さらにチョコレートを口の中でミックスさせることにより、
何とか最後まで使い切ることができました。
薬局で若い人が入れ歯洗浄剤を購入していたら、
ひょっとすると、マウスピースを使用している人かもしれません。
そんなマウスピースのメンテナンスに関するお話でした。。
iPhoneにおいて3GSと4で決定的に異なる点があり、
それがカメラが手前にもついているかどうかです。
iPhone4では、手前にもカメラがついており、
仮に自分自身を撮影するのでも、画面で確認しながら
撮影することができます。
しかし、iPhone3GSの場合は手前にカメラがないので、
自分自身を撮影しようとすると、iPhoneを裏表逆にし、
画面もまったく確認できない状態で、
画面上のシャッターボタンを手探りで押すという
非常に面倒なことになっています。
自分が所有しているのは3GSなので、このような面倒なことを
やらなければなりません。
しかし、あまりにも多くの自画撮りをしてきたため、
いくつかテクニックを身につけましたので、共有します。
まず、画面が確認できないことが一番の難点で、
かろうじてシャッターを押せても、画像が中途半端に切れていたり、
うまく思い通りにいきません。
これを解決する方法は、iPhone3GSの裏側にAppleのかじられた
りんごのロゴがありますが、これを鏡代わりにします。
なので、iPhoneにカバーをしていると適用できませんし、
ロゴの部分だけでなく、よく見ればロゴでなくても、
自分の場合は黒モデルですが、それなりに光を反射して、
薄い鏡の役割をしてくれるので、そこにおさまっていれば、
撮影してもきちんとしてくれます。
もう1つ難しいのは、シャッターボタンを押すことですが、
これにもコツがあり、一旦ホームボタンのところに、
(人差し)指を持っていき、それをそのままスライドさせていけば、
きちんとシャッターボタンに触れることができます。
ちなみにiPhoneの場合、シャッターはボタンを押したときに、
シャッターが切られるのではなく、
ボタンから指を離した瞬間に切られるので、
離すときに静かに離すと、ブレが少ない写真が撮れます。
他に自画撮りで注意する点あるとすれば、角度や場所によって、
影になって顔が暗くなってしまう場合があるので、
ある程度、顔に光があたる向きで撮る方が望ましいです。
そんな、iPhone3GS 自画撮り講座でした。。
それがカメラが手前にもついているかどうかです。
iPhone4では、手前にもカメラがついており、
仮に自分自身を撮影するのでも、画面で確認しながら
撮影することができます。
しかし、iPhone3GSの場合は手前にカメラがないので、
自分自身を撮影しようとすると、iPhoneを裏表逆にし、
画面もまったく確認できない状態で、
画面上のシャッターボタンを手探りで押すという
非常に面倒なことになっています。
自分が所有しているのは3GSなので、このような面倒なことを
やらなければなりません。
しかし、あまりにも多くの自画撮りをしてきたため、
いくつかテクニックを身につけましたので、共有します。
まず、画面が確認できないことが一番の難点で、
かろうじてシャッターを押せても、画像が中途半端に切れていたり、
うまく思い通りにいきません。
これを解決する方法は、iPhone3GSの裏側にAppleのかじられた
りんごのロゴがありますが、これを鏡代わりにします。
なので、iPhoneにカバーをしていると適用できませんし、
ロゴの部分だけでなく、よく見ればロゴでなくても、
自分の場合は黒モデルですが、それなりに光を反射して、
薄い鏡の役割をしてくれるので、そこにおさまっていれば、
撮影してもきちんとしてくれます。
もう1つ難しいのは、シャッターボタンを押すことですが、
これにもコツがあり、一旦ホームボタンのところに、
(人差し)指を持っていき、それをそのままスライドさせていけば、
きちんとシャッターボタンに触れることができます。
ちなみにiPhoneの場合、シャッターはボタンを押したときに、
シャッターが切られるのではなく、
ボタンから指を離した瞬間に切られるので、
離すときに静かに離すと、ブレが少ない写真が撮れます。
他に自画撮りで注意する点あるとすれば、角度や場所によって、
影になって顔が暗くなってしまう場合があるので、
ある程度、顔に光があたる向きで撮る方が望ましいです。
そんな、iPhone3GS 自画撮り講座でした。。
美容室なり床屋なり散髪をしにいって困ることといえば、
眼鏡を外されることなのです。
コンタクトをしていた時期もありましたが、
ここ4年ぐらいはずっと眼鏡。
軽いレベルの近視なら、外されても見えると思うのですが、
自分の場合、0.1を切っているため、
本当に何も見えない状態になってしまいます。
小学生の時、視力検査であの一番大きな「C」文字が
見えないって、どういうことだと思っていたのですが、
あの一番大きいのでさえ、ぼやけて判別できないレベル。
そもそも日常生活で眼鏡を外さなければならない状況は、
散髪の時ぐらいなものです。
目の前に鏡があったって、髪がどうなっているのか、
判別できません。
これを解決する方法はないか、と考え、
こんなアイデアを思いつきました。
それは、飛行機の最前列にあるような肘置きの下から、
モニターを取り出せるタイプのものです。
1つの目的は自分の散髪されている姿を鏡の代わりに見ることなので、
小型カメラがモニターと一緒に設置されています。
つまり、自分みたく視力が低くて鏡を見れない人でも、
すぐそこにあるモニターを見れば、切っている状況を把握できます。
また、それだけだと面白くないので、飛行機みたく、
操作できるリモコンがあって、マリオブラザーズみたいな
ゲームもモニターを切り替えて、楽しめるのです。
音に関しても、コードレスで耳にはめ込むタイプであれば、
散髪に支障ないはずです。
その他にも、その散髪している姿をユーストリームで
配信するというモードがあってもいいかもしれません。
ユーストリームは自分で配信すると、
恐ろしいほど視聴者が集まらないものですが、
その美容室が番組というかチャンネルとして定着すれば、
それなりに視聴者は集まると思いますし、
美容関係の仕事をしていたり、勉強をしているひとなら、
ある種、研究というか参考にもなるかもしれません。
自分はよく、散髪についてとやかくアイデアをあげますが、
理由として、誰もが定期的に通い、
一定時間じっとその場所に滞在する というのは、
散髪を除いてないと思うからです。
店を選ぶ基準は人それぞれでしょうが、
値段や技術以外にも、そういう顧客視点に立ち、
楽しく過ごせる工夫というのは大切だと思います。
こんな店があれば、ぜひ行ってみたいと思いますが、
みなさんはいかがでしょうか。。
眼鏡を外されることなのです。
コンタクトをしていた時期もありましたが、
ここ4年ぐらいはずっと眼鏡。
軽いレベルの近視なら、外されても見えると思うのですが、
自分の場合、0.1を切っているため、
本当に何も見えない状態になってしまいます。
小学生の時、視力検査であの一番大きな「C」文字が
見えないって、どういうことだと思っていたのですが、
あの一番大きいのでさえ、ぼやけて判別できないレベル。
そもそも日常生活で眼鏡を外さなければならない状況は、
散髪の時ぐらいなものです。
目の前に鏡があったって、髪がどうなっているのか、
判別できません。
これを解決する方法はないか、と考え、
こんなアイデアを思いつきました。
それは、飛行機の最前列にあるような肘置きの下から、
モニターを取り出せるタイプのものです。
1つの目的は自分の散髪されている姿を鏡の代わりに見ることなので、
小型カメラがモニターと一緒に設置されています。
つまり、自分みたく視力が低くて鏡を見れない人でも、
すぐそこにあるモニターを見れば、切っている状況を把握できます。
また、それだけだと面白くないので、飛行機みたく、
操作できるリモコンがあって、マリオブラザーズみたいな
ゲームもモニターを切り替えて、楽しめるのです。
音に関しても、コードレスで耳にはめ込むタイプであれば、
散髪に支障ないはずです。
その他にも、その散髪している姿をユーストリームで
配信するというモードがあってもいいかもしれません。
ユーストリームは自分で配信すると、
恐ろしいほど視聴者が集まらないものですが、
その美容室が番組というかチャンネルとして定着すれば、
それなりに視聴者は集まると思いますし、
美容関係の仕事をしていたり、勉強をしているひとなら、
ある種、研究というか参考にもなるかもしれません。
自分はよく、散髪についてとやかくアイデアをあげますが、
理由として、誰もが定期的に通い、
一定時間じっとその場所に滞在する というのは、
散髪を除いてないと思うからです。
店を選ぶ基準は人それぞれでしょうが、
値段や技術以外にも、そういう顧客視点に立ち、
楽しく過ごせる工夫というのは大切だと思います。
こんな店があれば、ぜひ行ってみたいと思いますが、
みなさんはいかがでしょうか。。