iPhoneを購入してからというもの、
四六時中ツイッターを利用しています。
こんなツイートをしました。
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iPhoneを購入してからというもの、
朝起きて一番はじめにすることはツイッター、
寝る前もベッドでツイッター。まさに「床(とこ)ツイッター」
4.27 22:00
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その翌朝、会社でPCを立ち上げると、
CNETにこんなソフトバンク孫社長の記事が。
「朝起きたら真っ先にTwitterのツイートを見る。
寝る直前にもTwitterを見ていろいろ確認するようになった。
本当に時代は変わったなと感じる」と自身のライフスタイルの変化についても触れる。
「ソフトバンクでもこの変化を前向きに捉え、経営に役立てている」孫社長
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1004/27/news088.html
おそらく、Blackberryのようなもので、つかったことはありませんが、
中毒性が高い端末といえます。
先日も、高校の同級生の結婚式で宮崎に行ったとき、
別の同級生がツイッターをやっていて、フォローしあって、
その後も頻繁に連絡をとったり、また、
宮崎空港で写真展の受付の女性と話していて、
その人もツイッターをやっているとのことでフォローしあったり。
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ツイッターの良さは番号やメアド交換でもなく、
付かず離れずの適度な距離感が心地よい。
しかも、それでいながら必要な時は、きちんとDMでもコンタクト可。
4.25 12:53
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加えて、ちょっと思ったのですが、不倫等が発覚するきっかけとして、
携帯のメール履歴がありますが、
ツイッターのDM(ダイレクトメール)でやりとりすれば、
バレずにすむかもしれません。
日本におけるツイッターユーザも750万人を突破し、
1000万人突破も時間の問題です。
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20412767,00.htm
これだけ注目され、ユーザが増えれば、今後、
ツイッターコンサル、また、初心者から上級者まで、
大小のセミナーが開催されていくことでしょう。
日本人って、文化や習慣的に、
相手の立場によって振る舞いや言葉遣いを変えたり、
ある程度、距離を保ちながら接していくのが
一般的で、まったく知らない人と新しい出会いや
やりとりはしずらいと、海外生活を含め痛感します。
今まではMixiのようなクローズドなコミュニティでしたが、
アメリカ発の完全にオープンなTwitterは、
日本人を開放させるためだったかもしれません。
自分もフォロワーが増加し、500人突破しました。
Twitterをつかっていないからといって、
何ら生活に支障がでることはありませんが、
ブログを含めた情報発信や情報収集、人とのつながりは、
Twitterならではです。。