私の住む松戸市には「S京成」という鉄道路線がある。(なぜかイニシャル)
その路線の「Tきわ平」という駅の前の「SブンEレブン」を私はよく使う。(またもなぜかイニシャル←もうええ)
深夜の時間帯に行くと、いつも同じ女性の店員さんがいる。
50代だろうか。まあ、チャキチャキしたおばさんという感じ。
この人、やたら「はい」って言うんだよね。
「はい」っていうのは、人から尋ねられたり、指示された時に「返事」として使うのが普通だと思う。
だけどこの人は、沈黙の間を持たせたいのか、こちらが何も言っていないのに「はい」って言う。
店員:『はい、こちらのレジどうぞ~、はい。』
私:『……』(無言でカゴを置く)
店員:『はい…。はい…。はい…。』(商品をピッてやりながら全部に「はい」と言ってる)
私:『……』(無言)
店員:『はい、562円です。はい。』
私:『……』(無言で1000円札を置く)
店員:『はい、1000円のお預かりですね。はい。』
お~い! そこはこっちが「はい」っていうところだろ! などと心の中でツッコミつつ、私は無言で頷く。
店員:『はい、438円のお返しです。はい。どうもありがとうございました~。はい。』
……