前回は「富山出張」というタイトルをつけておきながら、全然富山のことが書けずに終わってしまった。
たまには日記風で攻めてみるか。
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私が富山に来たのはこれが初めてである。
羽田からANAで飛ぶこと約45分で着いてしまった。
初日はあいにくの雨。
一度ホテルにチェックインし、16:30~18:30まで打ち合わせをして、その後は「場所を変えて打ち合わせ」と称して男5人で飲みに行った。
案内してくれたのは地元の人。
自分なら絶対に飲み屋だと気づかないような裏路地の小さな店に入った。
中はもちろん狭い。カウンター席しかなく、人が座るとその後ろはすぐに煩雑に物が置かれた棚があり、人が通るのも困難だ。最大でも8人が限界か。
汚く、狭いが、なんとなく昔のばあちゃん家を思い出してしまう。う~ん、昭和の匂い。
店は年老いたお母さんが一人でやっているみたい。最初はなんとなく無愛想だったけど、最後の方は人なつっこい笑顔を見せてくれた。
次々と、テキトーに料理と酒が出てくる。
おでん、カニ、刺身、ビール、日本酒…
(ビールは私のすぐ後ろにあったので、ほとんどセルフサービス的に自分で出したが…)
日本酒は「白緑(しろみどり)」という聞いたこともない地酒で、熱かん用と冷酒用で製造工程が異なる2種類があるとか。その両方を堪能した。
シメには明太子おにぎりのとろろ昆布包みが出てきた。超うまい。
たらふく食って、たらふく飲んで、これで5人で2万円ちょっとだったらしい。マジですか~?(おごってもらったのがバレる!)
ドーミイインという温泉のあるホテルに戻り、大浴場でのんびり湯に浸かってから寝た。初日終了。
2日目は、午前中は前回書いた実行委員会に出て、午後はシンポジウムを聴講した。
その後、懇親会の途中で退席し、19:10富山発の最終便で戻って来た。
久しぶりに飛行機に乗って、久しぶりに関東を離れた。
あまりのんびりはできなかったが、とても素朴な感じの富山は好感が持てた。
次回はゴールデンウイーク明け頃にまた富山に行く予定だ。しかし男だらけで色気がまるでないのが残念だが(笑)