カタカナでは通じない英単語・238:「インターネット」 | 松戸の英語教室、デュープラー英語学院・オフィシャルブログ

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日本語では「カタカナ」で表示されながら、そのままでは「英単語」として認識されない言葉があります。

それをご紹介していくシリーズです。
(これまでの記事一覧はこちら。)

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238:「インターネット」

インターネットという言葉が一般的になったのはいつ頃でしょうか?

私が大学を卒業したのは1996年ですが、その頃はまだインターネットという言葉はあまり一般的ではなかったように思います。
もう少し後、1990年代の終わりの頃から、次第にインターネットという言葉をあちこちで聞くようになった気がします。

ということは、この言葉が広く使われるようになって20年近く経つということでしょうか。

「インターネット」という言葉は、当然英単語から来ているわけですが、そのままカタカナのように発音しても英語では通じない可能性があります。

さあ、今日も一緒に勉強しましょう!


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