朝は冷え込んだけど、日中はまさに秋晴れの良いお天気の昨日10月22日(日)、大紀町のコンベンションホールで大紀町文化祭が行われました。4年ぶりの開催です。
コロナで失われたこの3年間の影響は大きく、出場団体はコロナ前の半分くらい、出場者も激減です。私の指導するコーラスだけを見ても、2つの団体が、合併して1つになり、人数も半分になりました。
メンバーの中には私には理解不能なほどコロナを怖がる人が何人もいて、そろそろ練習再開という時期になっても怖がって、結局二度と出てきてもらえませんでした。
それだけに、再びこうして舞台に立てるのは本当にうれしいことでした。6月には多気コーラス祭で舞台に立ちましたが、こちらはコーラス愛好家の団体です。でも大紀町の文化祭は、詩吟、舞踊、マジック、大正琴などコーラス以外の人たちがほとんどなので、そんな人たちに聞いてもらえるのもうれしいことです。
この文化祭でちょっとしたトラブルが発生しました。私たちは最後から2番目だったのですが、最後の団体(同じ女声コーラス)の伴奏者の到着が遅れているので、なんとか時間をつないでほしいと言われたのです。その時点で予定より20分の早く進行していました。
それで、文化協会の会長から、「太田さん、1曲歌ってもらえませんか?」とコーラス出演の30分前に言われたのです。手元に楽譜がないとソロは無理ですが、その時たまたまピアノ伴奏者が前に貸してあった日本歌曲全集を返しますと言って持ってきていたので、それを使って、中田喜直の「霧と話した」を歌うことにしました。私のほうは11/3のコンサートに向けて、少し前に暗譜が完了したところでした。
コーラスの後、11/3のコンサートのリハーサルの感じで、歌いました。ピアノ伴奏者も、ラッキー!と喜んでいました。観客の中には私のコンサートにいつも来てくれる人もいるけど、私が歌うのを初めて聴くわという人がほとんどで、これも幸運でした。
今日もいいお天気です。ただ、写真にとるような花が終わってしまい、ムラサキシキブの実を撮りました。
10/26(木)には、三重県曹洞宗の梅花大会があります。梅花講員さんと一緒に、今年は鳥羽シーサイドホテルへ行きます。今までは松阪のホールだったのですが、今年は鳥羽になりました。お弁当付きなので、お天気もよさそうで、秋のドライブも兼ねて、とても楽しみです。


