今日はお盆の日です。大蓮寺では11時から本堂で大施餓鬼を行いました。

 

お参りのお客様はほとんどの方が初盆家の家族の方です。11時10分前に私の仏教讃歌がスタートしました。今年の曲目は「み魂まつりの歌と「聖夜」の2曲です。

 

 

2,3日前からのお天気は気まぐれそのもの。時々土砂降りになったり、日差しがさしてきたり、目まぐるしく変わります。

 

でも千葉県のような集中豪雨にならずに済んでいるのはありがたいです。熊本と言い、千葉と言い、日本は災害列そのものです。この暑い時期にあと片付けをしなければならない人たちのご苦労はいかばかりかと思います。

 

明日の夜は送りの法要です。それが終わるまで寺は何かと忙しいですが、頑張ります。

暑さもピークになったかと思うこの頃ですが、昨夜7時から、42回目のピアノの発表会を開きました。

 

生徒さんもたった3人ですが、一年に一度くらいは、人前で弾く経験も必要かと思い開いています。それに42回目という事実も、途中でやめてしまうのがもったいないと思う気持ちもあって続けています。

背の高い男の子は中学3年生です。6年制の学校にいるので受験勉強は必要ないかもしれませんが、それでもたくさんの曲を弾いてくれて、このコンサートの主役です。彼は中高合同の合唱部で活躍しています。時々伴奏もしているようです。

 

今年は彼には独奏の部ではモーツアルトのピアノソナタK.331の1楽章と、ドビッシーのアラベスクを弾いてもらいました。

 

2部は2台のピアノによる演奏です。自分の家のレッスン室でのコンサートはこじんまりしすぎていますが、2台のピアノがあることが唯一の自慢で、独奏では得られない迫力のあるハーモニーが楽しめます。ちびちゃんたちも2曲づつアンサンブルを楽しみました。

 

毎日暑くて、耐えられない気分ですが、いえにはエアコンがあるし、文句を言ったら罰が当たるかと思う今日この頃です。熊本の地震では、被災者がエアコンのない体育館で寝ているらしいし、車の中で寝ている人もたくさんいるとのこと。ヨーロッパでは酷暑の上に山火事まで起こって大変そうです。

 

私たちは、少しでもCO2を減らそうと、ささやかなことをしているけど、今日のテレビの報道番組で、戦争で使われる戦闘機や爆弾は、日常生活で節約した分の何百倍、何千倍のCO2をあっと言う間に使ってしまうらしいです。

 

これから寺はお盆で忙しくなりますが、体に気を付けて頑張ります。

 

 

 

 

昨日20日は東海地方も梅雨明けとか。猛烈な暑さになりました。これからしばらくこんな暑さが続くらしいとのことで、去年のような夏バテにならないように気を使っています。とりあえずテニス教室は3か月の休会届を出しました。大型体育館のような建物の中は、エアコンはあるものの、去年の7月、36℃という室内温度計を見てぎょっとした記憶があります。

 

裏庭の藪ミョウガが、今年は例年の何倍かの花をつけました。

例年は白い花をつけるのは3本くらいで、その中の1本を切ってきて、玄関に飾っていました。花の少ない夏場の定番でしたが、今年はいっぱいあってびっくりです。

 

毎日のニュースの中で、心に引っかかって嫌な思いをすることがいくつかあります。その中の一つが皇室典範の改正です。

私は次の天皇には、愛子さまになってほしいと思っています。しかし高市首相は、天皇も愛子さまもできたら避けたいと思っているらしく、とんでもないことを考え出したようです。

 

国連からも、女性差別をするなとくぎを刺されたようですが、天皇の一人娘を差し置いて、36親等の人を養子にするなんて、欧米の現代的な考えの人からは、日本はなんという時代遅れの野蛮な国かとあきれられていることでしょう。

 

天皇陛下はお言葉の中で「先の戦争を反省し、平和な世の中を作ることが大切です」という意味のことを何度も述べられています。高市首相は、こんな言葉を聞きたくないのです。

 

しかし高市首相は選挙でえらばれました。総選挙で圧勝した自民党は、民意と言えば民意です。しかし私は深く考えずに、この好戦的な女性に、その笑顔に乗せられて投票した人がかなりいると思います。今ごろしまったと思っても遅いのです。

 

国会議事堂前では抗議デモが行われているようですが、近かったら私も参加したいです。これからは、首相の正体に気付いて反旗を翻してくれる人が増えることを願います。首相ににらまれるのを恐れて、何も言わない自民党のおじさんたちは、何とも情けないですが、頭を冷やして理性を取り戻してくれることを祈ります。

 

毎日夕方のニュースでは、今日も暑かったこと、熱中症で何人搬送されたことなどを放送しています。昔のような楽しい夏はどこかへ行ってしまいました。苦難の夏ですが、何とか乗り切りましょう。