昨日10月5日(月)午後1時から、三重県第1宗務所の梅花大会が、松阪市の農業屋コミュニティーセンターで行こなわれました。
三重県第1宗務所の大会としては61回目に当たります。全国的にも回数は多いほうだと思いますが、悲しいことに、高齢化と少子化で、梅花講員さんは減少の一途。最盛期には1300人ほどいたというのですが、昨日は130人くらいか、10分の一になったようです。
最盛期には、この会場の隣にある大きいほうのホールがいっぱいでした。しかし年々減っていき、今年は小さいほうのこのホールでも半分もいません。仕方ないのですが、この現象は梅花に限りませんね。昔は家にいる女性が多かったので、楽しみとしての梅花講がありましたが、今は60歳ぐらいまでの女性はほとんど働きに行っていて、なかなか参加してくれません。それに高齢者が楽しむものが今はもっと他にいろいろあるように思います。
私の指導するコーラスも同じです。メンバーが減っていくのに抗う手立てを見出せないでいます。
それでも、規模はぐんと小さくなったけれど、一日(正確には半日)同じ場所に集まって、ご詠歌をお唱えするのは楽しいものです。大蓮寺は私と副住職の妻、それに講員さん3人で行きました。
昔は寺の講だけの単独で奉詠でしたが、最近はうちのような少人数の講が増えたので、南勢地方でまとまってという風に、地区ごとに数ケ寺でまとまって奉詠しました。
10月5日は達磨大師のご命日でもあったので、最後に寺の奥さんたちで達磨大師の御和讃をお唱えしました。今年の詠題,詠頭は、頼まれて私と副住職の妻が唱えました。
ご詠歌は難しくないのですが、全体にピッチが低いのが私にとって苦手なところです。低い声は喉にもよくないので、出したくないのですが、一般の人は高い音は出ないと言います。そんな高い音ではなくコーラスで言うアルトの音域の音でも高いと言われます。
オペラの舞台が終わったので、次の目標、フォレストピアホテルでのコンサートに向けて、練習を本格的に開始です。今日はきれいな青空、さわやかなお天気です。こんな気持ちのいい日が続いてくれるのを祈ります。

