9月27日(日)午後2時から、私の所属する名古屋テアトロ合唱団の2026年公演 カルメン の舞台が無事終了しました。

 

昨年の公演が7月だったのでそれが終わってからほぼ1年2カ月、このカルメンを練習してきました。よく知っている曲もあるのですが、慣れないフランス語と、無茶苦茶テンポの速い喧嘩のシーンの歌など、散々苦労しました。覚えることは楽しいので、苦になりませんでしたが、暗譜の段階に入ると、もう必死でした。

 

週に3回ほど片道1時間の松阪に行く用事があるので、行きかえりの2時間は、ずっと車でCDを聴いて流れを頭に入れました。生活の中ではいつもカルメンの音楽がなっていました。

 

9月に入ると毎週土日は名古屋に通い、ちょっと疲れ気味でした。前日のゲネプロは、終了したのが午後9時半、金山のホテルに着いたら、すぐにお風呂、すぐに睡眠という感じでした。

 

27日の本番の日は、私の家族やエアロ教室の生徒さんやコーラスの生徒さんら合計14人が来てくれました。東京にいる次男も来てくれて、めったに合わない家族も含めて親睦会のようでした。

 

いつもそうですが、本番はあっという間に終わってしまいます。最後のコーラスの時は、感無量になってウルウルしてしまいました。そして終わると必ず寂しいです。

 

今回の公演のソリストさんたちは本当に素晴らしく、圧巻の演技でした。カルメン役の相可さんは、三重県在住の人で、前に三重県オペラ協会のカルメンで見たことがありますが、それより貫禄がついて堂々たるカルメンでした。

 

ホセ役の城宏憲さんは、東京二期会でも歌ってみえるホセ役はおはこのようでした。明るいテノールで、すらりとしたイケメンなので、ホセのイメージとは少し違って、好青年のようでした。(私の見たDVDのホセは、ずんぐりむっくりで、どちらかというと格好が悪いイメージでしたが)

 

こんな素晴らしい人たちと同じ舞台に立てる喜びは何物にも代えがたいです。来年はヴェルディーのナブッコです。10月から練習がスタートします。寂しいなんて言っておれません。譜読みスタートです。それから私個人のコンサートも控えているのでこちらも頑張ります。

私の記憶の中で、こんなに雨が多い9月はなかったと思います。残暑がひどくて苦しんだ9月は何度かあったようですが、こんなに雨ばかりの9月は初めてかと思います。関東地方には今まさに台風25号が接近していて、厳戒態勢です。台風がそれてくれただけでも三重県としてはありがたいのですが、関東地方、特に千葉県の人にはお気の毒です。

 

最近の異常気象で、境内の花は咲く時期が無茶苦茶になりましたが、赤い彼岸花は、どんぴしゃりお彼岸に合わせて咲いてきました。でも少し遅れて咲く白い彼岸花も一緒に咲いてきました。

酔芙蓉はいつもより遅いですが、咲いてきました。

 

私にとってこの9月の月末は、名古屋テアトロオペラ合唱団の公演で、大忙しです。9月27日(日)に東海市の芸術劇場で、カルメンを公演します。カルメンは世界のオペラの中でも最も人気の高いオペラの一つです。運動会でも聞いたことのある行進曲や、わかりやすい話の展開などが人気の秘密とかと思います。

 

先日の土曜日は朝10時に東海市の練習場に集合、それからずっと練習で、午後5時からはソリストも入れての通し稽古。終わったのは午後9時でした。

 

ホテルについてお風呂に入ってすぐ寝て、次の日は朝9時半に同じ練習場に集合。終わったのは午後5時で、家に帰ったのは午後8時半でした。

 

でも楽しいことをしているので疲れもそれほど感じることもなく、ソリストさんたちの素晴らしい歌にうっとりしたり、振り付けを入れて歌う場面で汗をかいたり、この年でこんな体験ができるのはなんとありがたいことかと思います。

 

あと一週間で本番です。家族や友人たちが14人観に来てくれます。楽しみで仕方ありません。

今日はお盆の日です。大蓮寺では11時から本堂で大施餓鬼を行いました。

 

お参りのお客様はほとんどの方が初盆家の家族の方です。11時10分前に私の仏教讃歌がスタートしました。今年の曲目は「み魂まつりの歌と「聖夜」の2曲です。

 

 

2,3日前からのお天気は気まぐれそのもの。時々土砂降りになったり、日差しがさしてきたり、目まぐるしく変わります。

 

でも千葉県のような集中豪雨にならずに済んでいるのはありがたいです。熊本と言い、千葉と言い、日本は災害列そのものです。この暑い時期にあと片付けをしなければならない人たちのご苦労はいかばかりかと思います。

 

明日の夜は送りの法要です。それが終わるまで寺は何かと忙しいですが、頑張ります。