例年よりかなり遅かったのですが、3日前に今年のうぐいすの初鳴きを聴きました。今年も鳴いてくれたとほっとした気持ちになりました。

 

今年の2月はやはり寒かったようで、今あちこちの梅が満開です。それもいつもより豪華な咲きっぷりで、車で走っても道沿いのおうちの梅がどこもきれいに立派に咲いていますね。遅れた分、栄養を蓄えたのでしょうか。

 

22日(土)は、桜コンサートの予定で、寺の駐車場横の枝垂桜の下で歌います。去年は雨にたたられて本堂で開催しましたが、今年は桜の下で歌いたいと願っています。

 

昨日のテレビの天気予報を聴いていたら、22日は何と晴れの予報、思わず万歳と叫びました。この時期周期的に雨が降ることが多いので、いつもはらはらしどおしですが、今年の天気予報はお彼岸からあとはずっと晴れマークです。

 

お天気が良かったら、あとは桜が咲いてくれたらいいのですが、今年の桜はまだ蕾です。でも今朝見に行ったら、つぼみがふくらんでいました。

これで暖かい日が続けば、一気に開花するでしょう。今年は梅と桜が共演みたいな年になるかもです。

 

 

やはり2月の寒さが影響したのか、梅も遅かったですが、沈丁花も半月遅れてやっと咲き始めました。

まだ芳香を放つまではいっていませんが、この花は永代供養墓のそばにあるので、お参りにみえた方には喜んでいただけると思います。

 

春の訪れとともに私も出かけることが少し増えました。先日京都の歌の先生の所へレッスンに伺ったとき、「5月に個人的なリサイタルをするので、ぜひ来てくださいね」と言われました。もうすぐ80歳になる先生にとって最後の個人的リサイタルになると思いますということです。場所は京都市内の堀川高校音楽ホール。

 

ところがその日はテアトロ合唱団の練習日で、朝9時から夕方5時くらいまでずっと練習です。何かいい方法はないかと先生宅からの帰り道ずっと考え続けて、ある方法を思いつきました。9時からの練習は12時でいったん昼食休憩になるので、そのタイミングで抜け出し、名古屋金山から名古屋駅に戻り新幹線で京都に行く方法です。確か名古屋京都間はのぞみなら30分ぐらいだったはず、そう考えているうちに京都駅着。新幹線乗り場で駅員さんに聞いたら即座に「35分です」と言われました。

 

京都駅からは地下鉄を乗り継ぎですがそれほど時間はかからないはず、午後2時のコンサートの開演には間に合いそうです。

 

若い人なら、すべてをスマホ検索で出来るのでしょうが、私はこの時、係の人に聞くのはいいなあと思いました。スマホ検索より楽しいのです。

 

係の人に聞く話ももう一つ。昨日はテアトロ合唱団の練習で、初めて岩倉市に行きました。ホテルを取っている金山からは名鉄一本で行けるのですが、愛知県の地理に詳しくない私は、やっぱり聞いてみようと思い、名鉄金山駅の乗務員室へ行って、「明日の朝9時までに岩倉市に行きたいのですが、何行きに乗ればいいのでしょうか?」と聞きました。女性の係の方は詳しく教えてくれました。金山から何分かかるかとかも聞いて、翌日は8時にホテルをチェックアウト、悠々岩倉に着きました。

 

昨日のテアトロ合唱団の練習時に、オペラ公演のチケットの予約も申し込みました。私は昨年に引き続いて20枚申し込みました。愛知県在住の団員ばかりの中で、一人三重県から参加して、こんなにたくさんのチケットを取るのに皆びっくりしています。チケットが一枚3500円という安価なのも幸いしています。

 

選挙じゃないけど、私は組織票?を持っているのです。宮川フィットネスクラブとか、大宮フィットネスクラブとかの人が集団で行きたいと言ってくれるのです。コーラスの人は高齢のため腰が重いのが残念ですが、仕方ないですね。

 

昨日も今日も快晴で、春らしい日です。これからは天気予報と桜のつぼみが気になる日々です。どうか桜コンサートの3月22日は晴れますように。枝垂桜がちゃんと咲きますようにと、祈る日々です。

今年は梅の開花が遅いなあと思っていました。早い年では1月の下旬に咲くこともありました。今年の冬が寒いからなのか、最近やっと開花です。

梅は曹洞宗にとって大切な花で、万花に先駆けて咲くと、ことのほか愛でられたようです。曹洞宗のご詠歌は梅花流ご詠歌というのもここからきています。

 

昨日は一日中小雪が舞う寒い一日でした。長い寒波の二つ目のピークらしく、外に出るのも嫌な一日でした。でも今日は青空が広がり、写真を撮りに外に出ました。空は青く、日も長くなって、春はもうそこまで来ているのに、もう少しこの寒さを辛抱したらいいのだと言い聞かせています。雪国の人が聞いたら呆れられるような話ですが。

 

先週は4日くらいかけて、森林組合の人が境内の剪定に来てくれて、百日紅と、芙蓉の木を短く剪定してもらいました。境内を眺めるとさっぱりして、いい気分です。

 

今までは住職が自己流で剪定していました。本人の性格もあるのでしょうが、短く切り詰めるのを嫌がり、百日紅など、先っぽのはながらを切る程度で、私に言わせると剪定のうちに入りません。よそのお寺さんで、短く思い切って切り詰められているのを見て、こんな風にというのですが、なかなかいう事を聞いてくれません。そのうちに木はどんどん背が高くなり、はるかに見上げないと花が見えなくなりました。

 

でも、今年はもう年を取ったので剪定を森林組合に頼むと言い出し、私としてはやっと剪定らしい剪定がしてもらえると、喜びました。結果は住職も納得のさっぱりした境内になりました。

 

寒い北風が吹く境内で黙々と剪定してくれる仕事師さんたちを見ていると、男の人はいまの時代なんだかんだと言われているけれど、でもこうして大変な仕事を黙ってしてくれるし、えらいなあと思います。道路工事の人たちも、トラックの運転する人たちもみんな男の人の仕事は危険と隣り合わせが多いです。危険な力仕事をこなす人たちが、一日の仕事を終えて、暖かい家に無事に帰れるようにと思います。

 

今週の火曜日ぐらいから気温が上昇して春らしくなるとか。それを楽しみに待ちましょう。