昨日7月6日(日)午後2時から東海市芸術劇場大ホールで名古屋テアトロ合唱団管弦楽団の第7回公演オペラ「トゥーランドット」の公演があり、無事に終演しました。

 

昨年の椿姫に続き、私にとっては2回目のテアトロ合唱団のオペラですが、今回のトゥーランドットは、合唱団の歌う部分が莫大な量で、その暗譜には散々苦労しました。私の脳みその限界を超えているかのようでした。

 

前日の土曜日は、場当たりという練習で、本番の舞台を借りられるのがこの土日だけなので、動きを一気に覚えこまなむてはなりません。舞台監督の指示のもと、出入りをチェックします。下手側から出たり、後ろの正反(反響版)が上がるのを待って出たりと、なかなか大変でした。

 

私も映り込んでいます。

 

カーテンコールです。

 

このオペラは、演奏会形式で、なるべく物語の雰囲気が出るように工夫されています。

打ち上げの時に、団の責任者だったかな?が言ってみえたのですが、本当の演劇風のオペラは大道具や衣装にお金がかかって、チケット代も1万円以上になったりして、一般の人に普及しにくいので、減少傾向にあるとか。

かわって、テアトロのようなアマチュアの合唱団とオーケストラが、ソリストを呼んで開く形が普及してくるかもしれないということでした。確かに前にお世話になった名古屋二期会は文化庁からの助成金が大幅カットされて、本格的なオペラの公演が出来なくなっています。

 

このテアトロはチケットが3500円で売りやすく、私は家族と親類に10枚プレゼントして、あとエアロ教室の生徒に10枚買ってもらいました。東京にいる次男も招待して、久しぶりの家族の顔合わせもできたようです。

 

無事に終わってホッとする反面、なんだか寂しいです。次の演目はカルメンなので、寂しがっている暇はないのですが。これからが本格的な夏ですね。もうすでに暑くてたまりませんが、何とか乗り越えたいと思います。

 

 

 

 

今日で6月は終わりですが、東海地方はまだ梅雨の中とか。しかしこの3日ほどの暑さは、もう真夏です。気象台も梅雨明け宣言の時期に苦慮していることと思います。

 

日本人は、昔から梅雨明け宣言が大好きだと思います。しかし自然現象を、きちっと線引きするのはもとより無理ですよね。段々晴れる日が多くなって、そろそろ梅雨明けかなあと個人的に思えばいいのです。でも今年の梅雨は短くて、今のままで真夏になるときっと水不足です。境内の木も何本か枯れる可能性もあります。ほどよく降ってもらいたいです。

 

来週の日曜日はテアトロ合唱団のオペラ トゥーランドット の本番で、6月は毎週練習に通いました。本番が近づくにつれ、練習時間も増えて、28日(土)は午後からずっと夜の9時ごろまで練習。翌29日は朝10時から夕方5時ごろまで練習。終わるとくたくたです。

 

でも、生の楽器の音とソリストの素晴らしい声にうっとりで、時間のたつのも忘れます。このトゥーランドットの楽器編成は特別で、フルオーケストラ以外に金管のバンドとハープ2台、それにシロフォン、大小10個以上の銅鑼(ドラ. 小さいものはすき焼き鍋ぐらいから大きなものは直径1メートルぐらいまで)

 

楽しいレッスンですが、本番が近づくにつれ、焦っていることがあります。膨大な量の合唱パートの暗譜です。頑張ってあと一週間で少しでも完璧に近づけます。

 

土曜日に名古屋へ行くとき、松阪駅で、若い人に親切にしてもらって、うれしいことがありました。土日は時刻表が平日と違ってて、思った時間の急行がなかったので、仕方なく特急で行くことにしました。スマホで特急券の予約をしたら、希望の席が取れませんということで、仕方なくプラットホームにある自販機で買おうと思い操作しました。ところが千円札がを何度入れても戻ってくるのです。どうしようかと困っていたら、「どうされましたか?」と20歳くらいの女性が声をかけてくれました。

 

その千円札を見て、「これは2代前の古い千円札だからと違いますか?」と言われ、よく見ると夏目漱石の千円札でした。一代前の野口英世のならいいと思いますと言われ試したらすっと通りました。

 

その女性に丁寧にお礼を言ってその場を離れましたが、若い人から受けた親切で、特急列車の中でもずっと心が温かかったです。

 

南向きの居間の窓の外に、毎年うまぶどうの蔓が伸びてきて、葉っぱのカーテンを作ってくれます。

部屋から見ると、緑が美しいです。

この夏は去年以上に暑くなりそうですが、体調管理をして過ごしたいと思います。

今日からは梅雨の中休みらしいですが、無茶苦茶暑いです。今までと違うのは、湿度が高いこと。去年の猛暑を一気に思い出しました。

 

この頃草取りをするときは、トンボのブローチを帽子に着けて虫よけをしています。生協の雑貨で買ったのですが、これがなかなか優れもので、今のところ虫が寄ってきません。

草取りをすることは嫌いではないのですが,虫対策がストレスでした。防虫スプレーを全身に吹いて、腰からは線香をぶら下げその準備だけでうんざりでした。でもこのオニヤンマが頭の上に載っていると、虫が来ないのです。ちょっと不思議です。

 

虫は人間の出す二酸化炭素に反応してやってくると聞いていましたが、ちゃんと外敵になる虫を見ているんだとびっくりです。まだ半信半疑ですが、なかなかシビアな虫の世界です。

 

14日金曜日は夜遅くまでテアトロ合唱団の練習があり、金山で泊まり翌日早く、東京の孫の誕生日のお祝いにいきました。二人の孫は6月と12月の誕生日なので、ちょうど半年に一回上京する計算です。

 

東京駅は予想通り外国人観光客でいっぱいでした。2週間前に京都に行った時も外国人であふれていました。でも以前のような大声で話をする中国人はそれほどでもなかったです。それに比べると、名古屋は少ないですね。これは私にとってはありがたいことで、合唱団の練習に月に何度もホテルを取る必要があるのですが、予約が取れなかったり、値段が上がったりすることは今のところないです。

 

新幹線は16両、山手線も10両ぐらいか、西武池袋線も10両編成で走っているので、プラットホームに入ってくる電車はすごい勢いで入ってきます。通過列車かと思うと、そのうちに目の前に停まります。2両編成や3両編成の列車を普段見慣れている私には、長すぎる列車です。これだけたくさんの人を乗せて、事故もなく毎日走り続けるのはなんと大変なことかと改めて感心します。

 

7月6日(日)のテアトロ合唱団の公演するオペラ「トゥーランドット」も近づいてきました。膨大な量の合唱譜を暗譜するのに頭を悩ませていますが、この年になってこんな楽しい時間を過ごせるなんて、幸せでありがたいことです。

 

チケットは3500円で(普通のオペラなら1万円以上するけどアマチュアのオケと合唱団で演奏会形式なので、)私は家族と親せきに10枚プレゼントして、エアロ教室の生徒には買ってもらって合計20枚売りました。今年は東京にいる次男もやってきます。法事ではないけど、家族や親せきが久しぶりに顔を合わせる機会になりそうです。それからこのチケット900枚ほどは、早々に完売だそうで、今は一枚も残っていないそうです。

 

この梅雨の中休みはかなり厳しい暑さになるとか、皆さんお体大切にお過ごしください。