>> NIGHT.158 〇は□ ✕は〇 全部マルっとお見通しだ!

 

 

加藤さんの情報は、とにかく全感覚開いてまるっと受け取ると決めたので、言ってること矛盾してない?という戸惑いはありません。

わからないことはそのままにしておき(フックは掛けておく)、動画を観続けたり、あるとき徒弟でなど、点が線で繋がって、こういうことか‼️とわかるときがふとくる。それはとても楽しいです😊

 

ただ、情報の取り方が浅いままだと、霊的成長も遅くなる、ということでしょうか。そうするとただ加藤さんの言うことをまるっと受け取ればいい、という話だけではなくなりますね。少しでも加藤さんの情報の取り方に近づいていかねば。

 

 

私は反復が苦手なのですが、考察するに、刺激を求めているから。ネタバレが超嫌いなのも、最初の驚き(刺激)を楽しみにしているから…

 

加藤さんがアニメ『進撃の巨人』は三話観ていっぱいになってしまう、と仰っていて驚きました…‼️😳 私はストーリーの先が知りたくて十話とか観ていたから💦 

加藤さん曰く、先に繋がる伏線が、たった一つのシーンにたくさん描かれているため、処理するのに三話でいっぱいになってしまう、とのこと。

 

刺激を求めるのは😈要素なので、そこにとどまらず、“情報を取る練習”として、じぶんを無にして、その世界に入り込む(個人セッションの課題と繋がる)ことを、やっていこうかと思います。映画アニメは家で楽しむ分の娯楽としては、まだしばらくはありそうなので、あるうちに。

 

 

また、加藤さんが過去、今、未来を見通していることが、徒弟やセッションでも良くわかるのですが、人間を勉強することが課題でもあり、私もその視点を取り入れて、人と接していこう、と思いました。

 

最近動画で紹介のあった『生きがいの創造』を読んでいるのですが、ここにも重要な人生の意味のひとつとして、人間を学ぶこと、というのが出てくるんです。

 

 

中間生といって、一度人生を終え次の人生に向かうまでに、それまでの人生を一通り見直しするとき、自分が関わった相手の立場とその人の悲しみや痛み、さらに言えばその家族が感じた悲しみ痛みまで、まるでじぶんのように体験し、善で関われなかった知ると、痛みと恥ずかしさを感じるそう。

 

肉体を持っているときは、相手の立場で考えたり感じたりするのがむずかしく、だからこそ学びに地に降りてくることが示唆されており、また天に上がってエネルギー体になってしまえば繋がるのは簡単で、相手の感情だけでなくその家族が感じたことまで、瞬時で体感し、理解してしまう。

 

肉体を持って、人間を学ぶこと、善で関わることは、繋がり、つまり愛を学んでいくことであり、それこそ生まれる意味であることが書かれています。

 

これらは第147夜であった、慈愛を学ぶ=神に近づく、ことと繋がります。(本の中には、生まれる目的、学ぼうとしていることは神に近づくこと、という表記もある)

 

 

これからは人と接するときは少しでも、今から過去と未来を想像し、その人を理解し、繋がっていくことを意識して関わっていこうと思います。

 

 

『生きがいの創造』は加藤さんがおっしゃっていることとかなりリンクしていて、じぶんの個別の課題はあれど、抽象度を高めれば、やはりお金を稼ぐことやなにか為すことに目的はなく、どれだけ人とよく関われたか、それだけなのだと腑に落ちて、課題に取り組みやすくなっています。分厚いけど、読みやすいのですごくお勧めです😊

 

 

 

 

 

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