こころのワンダーランド

葉山祥鼎(はやましょうてい)さん
文と写真
『こころのワンダーランド』より


果てしなく続く小道
自分で作る小道はどこまでも続く
その気になりさえすれば
どこかで立ち止まろうが 曲がろうが
自分の道ある限り自由だ
そこには
自分で作ろうという覚悟さえあればいい


自分で決めた道は、果てしない。
どこまで行っても、目的地はまだ先だ。
葉祥明さんが地平線を描くのも、きっと
そんな気持があるんだろうなあ(やぎりん)


約束
雪原の中に一人たたずむ
雨が降っても
風が吹いても
雪が降っても
嵐が来ても
僕は逃げない
ここで生きる!と
この丘と約束したのだから


熊本復興支援コンサート
(7月30日/葉祥明美術館)写真集


熊本チャリティ1
熊本チャリティ2
熊本チャリティ3
熊本チャリティ4
熊本チャリティ5

温かいお気持ちのお客様に
たくさん集まっていただきました。
人と人のつながり、
人と人の信頼。
それは素晴らしいことですね。

ご来場のみなさん、
遠くから応援して下さっているみなさん、
本当にありがとうございます。


クローバーこのブログを訪ねて下さった方々が
幸運に恵まれますように、祈っています虹ドキドキ


★木星音楽団 東京文化会館公演動画
http://youtu.be/GQAou2lVXok



★福岡公演
福岡チラシ
こころの鈴を鳴らす旅♪コラボコンサート
8月2日(火)午後1:30
アクロス福岡 円形ホール
第一部
歌と朗読:中村祐子
金子みすゞの詩を歌い、語る。
第二部
いちよ・たかこ・やぎりんトリオ♪
前売
自由席¥3000(当日¥3500)
cocoronosuzunone2016@gmail.com
のぶはらさん


木星名古屋
木星音楽団+大前恵子 名古屋公演
8月11日(山の日)午後1:30開演
宗次(むねつぐ)ホール
自由席¥2000
お申込み
(052)265-1718


伊勢崎公演チラシ
群馬県
伊勢崎・佐波 平和コンサート2016
8月21日(日)伊勢崎市文化会館小ホール
午後6:30開演
◉第一部(出演者)
サークル「かざぐるま」
伊勢崎 ぞうれっしゃ合唱団
伊勢崎アコーディオンサークル

◉第二部
いちよ・たかこ・やぎりんトリオ♪
チケット
大人前売¥1500(当日¥2000)
6歳ー18歳¥1000
障がいのある方
大人¥1000 こども¥500
お申込み
080-1164-5740 竹澤
090-4001-4091 織田


★木星音楽団+大前恵子 東京文化会館公演
木星上野チラシ
8月24日(水)午後2:00
ドキドキ東京文化会館小ホール
全席指定 一般¥4000/学生¥2000
お申込み
やぎりん yagirin88@gmail.com
080-5379-4929


 

エッセイ『広い河の岸辺』
大変好評で、販売中ですドキドキ


クローバー必然と偶然が時を得て生み出した、
大いなる奇跡!
この歌は今後50年、
100年と歌い継がれて
日本の歴史に残るでしょう。
         湯川れい子

本の表紙
ドキドキやぎりんBOOK『広い河の岸辺』
(主婦と生活社)発売しました!!¥1000+消費税

楽譜表紙
ドキドキやぎりん監修の合唱譜が発売(全音楽譜出版社)。
小川類・編曲
☆女声三部/二部
★☆混声三部/二部

《広い河の岸辺》(スコットランド民謡)
《思い出のサリーガーデン》(アイルランド民謡)

2曲セット。
定価¥1200(+消費税)


ドキドキ日本は「創造的に普通でない国」をめざそう♪
http://amba.to/1KhP8nJ


完成した絵本表紙
ドキドキ葉祥明さんの絵本(文:八木倫明)
『ひろいかわのきしべ』(国土社)
発売しました!!


絵本『ひろいかわのきしべ』推薦文の
帯付きは初版のみです。
クミコさんと湯川れい子さんの言葉が
載っています。

ドキドキクミコさん
いま世界にあってほしいと思うものが
この絵本の中にあります。それは
暗い空をてらす、希望の光です。

ドキドキ湯川れい子さん
この歌は、これからの時代に愛され、
その時代を踏み越えて、
未来に継承されていくと信じています。


クミコジャケ写
合唱のスコアもついた
《広い河の岸辺》CD
You Tubeには載っていない合唱バージョンが
このCDには収録されています。
女声合唱団「青い鳥」が素晴らしい演奏をしています。

★台湾に広がる《広い河の岸辺》
http://amba.to/1z1p6NO


★《広い河の岸辺》の本質
『小さな死』からの出発。
http://amba.to/1oBdnE3


★地球人が渡るべき河のこと
http://amba.to/1t0E3O6

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「なにも知らない。なにもできない。
なにもない。
なのに、なにかを求めている。
自分の微力は、よく承知している。 
とるに足りない才能についても自覚している。

でも、せっかく生まれて来たのだから
感動したい。共鳴したい。
おなじ心のひとに会いたい。

それがせめて
みじかい生命の軌跡の中で
ぼくらが望むものではないか。

ところであなたは・・・。


★『詩とメルヘン』サンリオ刊
1982年4月号 編集後記 やなせたかし  
◎やなさたかしさんの限りない優しさ
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★音楽、落語、ラジオ、読書。想像力が抗認知症?
http://amba.to/1osUvYd

★エーリッヒ・フロムの愛の論理と音楽