北海道から超美味しい
プチトマトが届きました。
そのままでも甘さは十分ですが、
ボクは塩トマトが好きです。
だからプチトマトを
ひとくちかじって、うまい塩に付けて
そして丸々とかじるのです(笑)
病み付きになるほどの美味しさです。
労音・札幌音鑑の5月例会に
「やぎりんを呼ぼう!」とご提案してくださった
百々代さんからの贈り物です。
6月にはアスパラガスも届きました。
これも美味しかった。
プチトマトを試してみたい方は、
北海道石狩市の
伊藤さんの野菜畑。
電話(0133)66-4315
090-2058-1260
伊藤芳昭さん、良子さん。
1kg¥860と 箱代+送料。
★伊藤芳昭さんプチトマト関係ページ
http://look.itoyokado.co.jp/kao/diary/diary_page.php?colum_id=116
木星音楽団 栃木県佐野公演
佐野音鑑例会に出演
7月20日(水)二回公演
昼の部2:00開演
夜の部6:30開演
佐野市文化会館大ホール
お申込み
やぎりんへ:yagirin88@gmail.com
★神奈川フィルの元コンマスの七澤さんと共演
ヴァイオリン七澤清貴+
いちよ・たかこ・やぎりんトリオ♪
7月23日(土)午前11:10
横浜市保土ヶ谷区 岩間市民プラザ
全席指定¥1000
★申し込み(045)337-0011
岩間市民プラザ
<熊本地震復興支援チャリティーコンサート>
【期 日】2016年7月30日(土)15:00〜17:00
【場 所】北鎌倉葉祥明美術館 企画展示室
【出 演】葉祥明・葉山祥鼎
いちよ・きよ・やぎりんバンド♪
【申 込】(0467)24-4860 葉祥明美術館(北鎌倉)
【料 金】共通3,500円(小学生2,500円)
【内 容】葉祥明阿蘇高原絵本美術館の復興支援
コンサートです。チケットの売上げは再建及び南阿
蘇のために使用します。歌と音楽の他に葉山館長よ
り地震発生時や現在の熊本の様子をお話しします。
★福岡公演
こころの鈴を鳴らす旅♪コラボコンサート
8月2日(火)午後1:30
アクロス福岡 円形ホール
第一部
歌と朗読:仲村祐香(なかむらゆうこ)
金子みすゞの詩を歌い、語る。
第二部
いちよ・たかこ・やぎりんトリオ♪
前売
自由席¥3000(当日¥3500)
cocoronosuzunone2016@gmail.com
のぶはらさん
木星音楽団+大前恵子 名古屋公演
8月11日(山の日)午後1:30開演
宗次(むねつぐ)ホール
自由席¥2000
お申込み
(052)265-1718
群馬県
伊勢崎・佐波 平和コンサート2016
8月21日(日)伊勢崎市文化会館小ホール
午後6:30開演
◉第一部(出演者)
サークル「かざぐるま」
伊勢崎 ぞうれっしゃ合唱団
伊勢崎アコーディオンサークル
◉第二部
いちよ・たかこ・やぎりんトリオ♪
チケット
大人前売¥1500(当日¥2000)
6歳ー18歳¥1000
障がいのある方
大人¥1000 こども¥500
お申込み
080-1164-5740 竹澤
090-4001-4091 織田
★木星音楽団+大前恵子 東京文化会館公演
8月24日(水)午後2:00
東京文化会館小ホール
全席指定 一般¥4000/学生¥2000
お申込み
やぎりん yagirin88@gmail.com
080-5379-4929
エッセイ『広い河の岸辺』
大変好評で、販売中です
必然と偶然が時を得て生み出した、
大いなる奇跡!
この歌は今後50年、
100年と歌い継がれて
日本の歴史に残るでしょう。
湯川れい子
やぎりんBOOK『広い河の岸辺』
(主婦と生活社)発売しました¥1000+消費税
やぎりん監修の合唱譜が発売(全音楽譜出版社)。
小川類・編曲
☆女声三部/二部
?混声三部/二部
《広い河の岸辺》(スコットランド民謡)
《思い出のサリーガーデン》(アイルランド民謡)
2曲セット。
定価¥1200(+消費税)
日本は「創造的に普通でない国」をめざそう♪
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葉祥明さんの絵本(文:八木倫明)
『ひろいかわのきしべ』(国土社)
発売しました
絵本『ひろいかわのきしべ』推薦文の
帯付きは初版のみです。
クミコさんと湯川れい子さんの言葉が
載っています。
クミコさん
いま世界にあってほしいと思うものが
この絵本の中にあります。それは
暗い空をてらす、希望の光です。
湯川れい子さん
この歌は、これからの時代に愛され、
その時代を踏み越えて、
未来に継承されていくと信じています。
合唱のスコアもついた
《広い河の岸辺》CD
You Tubeには載っていない合唱バージョンが
このCDには収録されています。
女声合唱団「青い鳥」が素晴らしい演奏をしています。
★台湾に広がる《広い河の岸辺》
⇒ http://amba.to/1z1p6NO
★《広い河の岸辺》の本質
『小さな死』からの出発。
http://amba.to/1oBdnE3
★地球人が渡るべき河のこと
http://amba.to/1t0E3O6
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「なにも知らない。なにもできない。
なにもない。
なのに、なにかを求めている。
自分の微力は、よく承知している。
とるに足りない才能についても自覚している。
でも、せっかく生まれて来たのだから
感動したい。共鳴したい。
おなじ心のひとに会いたい。
それがせめて
みじかい生命の軌跡の中で
ぼくらが望むものではないか。
ところであなたは・・・。
★『詩とメルヘン』サンリオ刊
1982年4月号 編集後記 やなせたかし
◎やなさたかしさんの限りない優しさ
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★音楽、落語、ラジオ、読書。想像力が抗認知症?
http://amba.to/1osUvYd
★エーリッヒ・フロムの愛の論理と音楽