Jリーグの外国人枠は3+1(1はアジア枠)でした![]()
しかし、これはJリーグの話。
欧州でも多くの国が3人までなのですが
一番の違いはEUの加盟国の国籍を持つ選手は外国人に含まれません。
ここが日本のJリーグと大きく違うのです![]()
Jリーグは日本人以外は全て外国人でしたが、
欧州ではEUの選手は国内選手として扱われるのです。
このルールができたことによって欧州の選手の移籍が活発になりました![]()
実はこのことが大きな問題なっています![]()
外国人が多すぎて国内選手が育っていないのです。
特にイングランドリーグではリーグのレベルが上がっているのに
国内選手の比率が低く、イングランド人の若手選手が育っていないのが現状です。
しかも上手いブラジル人やアルゼンチン人がスペインなどに移籍してきて
自国の国籍に加えてスペインやイタリア国籍を取得するのです。
これを2重国籍といいます![]()
スペインやイタリア国籍を取得した時点で外国人ではなくなるので、
枠に関係なく自由にプレーできます![]()
なので、ますます外国人が増えて国際サッカー連盟(FIFA)も出てくるほど問題なっています。
ちなみに、ヨーロッパのクラブチームの大会では25名登録の内8名は自国で育った選手、
その中でも4名は自分のクラブで育てた選手というルールが設けられました。
強豪クラブはこの4名がなかなかクリアできないのです![]()
なので自クラブの若手2名だけ加えて25名ではなく23名で登録したり、
自分のクラブにいる若手ゴールキーパーを入れたりして登録しているのです。
この点を踏まえると、以前紹介したバルセロナのスタメンの11人中7人が、
自分のクラブで育てた選手であるというのがすごいとわかって頂けるのではないかと思います![]()
Jリーグも欧州もいかに国内の選手を育てるのかは大きな課題なんですね![]()

