退場者が2人。
劣勢を挽回できず、ディフェンスが後手に回り、確かにファールが多かったコンサドーレ。
そのため、アフターぎみの接触が増え、審判の印象も悪かったかも知れない。
でも。
キャプテン宮澤の退場は不運。
間違いなく足裏を見せてタックルに行っていたが、足は伸びきっておらず、ちゃんとボールに行っていたし、ボールにガッツリ触れていた。
このシーンでは、相手より先にボールに触れていたのである。
主審の位置からボールに触っていたところが見えていたのだろうか?
それに、相手外国人のファールアピールに騙されるシーンもチラホラ。
なんかね、見えていた ‘気がする’ っていう笛だった感が否めない。
鹿島戦の誤審で勝ち点を取り損ねた記憶も新しいのに、何だか審判不信が募るシーズンになってきている。
以前から相性が悪いと思っている審判がいる。
やたらファールを吹くし、カードも多い印象。
・家本主審
・西村主審
・村上主審
そして今回は松尾主審
アントラーズの時は中村主審
で、果たして実際彼らの笛はどうなんだ?と、調べていたら、こんなサイトがありました。
なかなか面白い。
これを見る限り、私の印象は間違っていなかったのかなと思える。
審判と言えば、バスケも大会毎に話題になる。
私も以前は、子供のチームに対して吹かれる笛に疑問を抱くことが多かった。
そこで。
かなり前に書いたが、実際に審判の資格を取って吹いてみると。
厳しいよ〜
走りながら見ているわけで、しかもポジションにも気配りしなければならない。
見える位置に立つことが大事。
なので、ファール?と思っても、位置取りが悪ければ吹けない時もあるのだ。
吹いてもいいのだが、見ている側からは「あそこに立ってて見えるわけないだろ」という疑念を抱かせることになる。
動きながら見ていると、どうしても見逃す事もあるし、んっ⁈と思っても吹けなかったりする事もある。
逆に、タイミングでバンバン吹く審判もいるが、自分はそうはできなかった。
どっちが良くも悪くもない。
ちゃんと見るべきだし、自信を持って吹くべきだ。
でも。
所詮人間がやっている事なので、間違いもある。
それを理解し合えたら良い試合になるのだが、選手も必死なので、ファールを吹いてもらえなかったり、逆にクリーンなプレーを吹かれたりするとイライラするのが現実。
この辺りは、我が子ともよく話をする。
あれはファールじゃなかったねとか、あれはファールだったよとか。
試合後、子供が文句を言う時もあるが、
「動きながらだと完璧にはやり切れないし、ましてやプロレフェリーでもないから仕方ないんだよ、、、」と言うことの繰り返し。
さらに「自分で吹いたらわかるよ」というと、子供曰く「絶対審判なんてやりたくない」との返答が常。
「じゃ、文句を言わず、審判をしてくれているから試合ができるって、審判の方に感謝しなきゃね」と話して終わるのも、また常である。
コンサのアントラーズ戦のような、勝敗を左右する誤審は堪ったもんじゃないが、自分の経験から考えると、仕方ないと思えるのである。
そうはわかっていても、つい文句を言いたくなるあたり、まだまだ人間として未熟さを感じる。
ただね。
正しくファールを吹かないと、サッカーもバスケも荒れ気味のゲームとなり、結果として怪我人が出てしまう恐れがある。
審判の方には、そこは意識していただき、怪我なく終われるように、ゲームをコントロールしてもらいたい。
これも大事な役目。
練習試合だと、あまりファールを吹かないので、先々週の練習試合で怪我をして帰ってきた我が子。
こういうゲームにならないようにするのが大事であり、そのために、選手とコート上でコミュニケーションを取ってもらいたい。
最後に。
某高校の指導者。
毎度審判に文句を言うので、誰も吹きたがらない。
そういう指導者の姿を見て育つ、自分の学校の選手の事も考えてあげてほしい。