バンドのメンバーさんをいじったところで、次の曲に行くかと思いきや

 

MC

 

「こうやってね、、、石井さん、楽しそうだな~って思ってるでしょ?でも、ホントは辛いんですよ

 

頑張って色々考えて、ステージセット作ったりね

僕は絵描きなので、、、常に見え方っていうのを意識するんです

例えば、この像も、、、真正面よりも、少し横から見た方が全体像がわかるんです、真正面だとここしか見えませんからね

 

だから、皆さんの席もね?ここは3階まであるんで、上の方の人は遠くて可愛そうだなって思ったんですけど、、僕、始まる前にそこまで行って見たんですよ

そしたらね、全体が見えて物凄いいい席だったんですよ、、、そこは天国席ですね

2階も素晴らしいですよ、、、そこからも、とてもいい景色が見えました

 

1階もね?左右の端の方は大変だと思うんです

僕が毎回、色んなオブジェ置いたりするから中々全体像が見えなかったり、時々”わっ!”(大声でスピーカーを鳴らす)うるさいでしょうけど、、、

でも、僕は結構この辺(中央前列)スルーして左右行くようにしてるんで、、、いいと思いますよ」

 

 

15 一人の時間

 

16 ささえてくれるよ

 

 

MC

 

「今ね、、、大阪の方で万博ですか?盛り上がってますね~

 

ホント、素晴らしいと思うんですよ?コンセプトが、命うごめくでしたっけ?←

あの、ミャクミャクですか?あれがねぇ~、、、色々と召喚してますよね?あの形がいいんですかね?

会場中に、虫が沢山出てきてるらしいじゃないですか?あと、レジオネラ菌でしたっけ?いいですね~、まさに命の祭典(笑)

 

知り合いにね?イタリア館とか行きませんか?って誘われたんですけど、いやですよ、虫にたかられながらイタリア館の展示物見るならイタリア行きますよって(笑)

 

あと、会場からニョキニョキ出てる銀色の管ですか?あれからメタンガス出てるんですよね?

あれ、何であんなグニャって曲がったデザインしてるか知ってます?どっかのばかがマッチとか投げ込んだら大変なことになるから曲げてるんですよ

で、、、そんなメタンガスの傍で弁当食べさせられてる小学生たち

人生、そんなに楽しいことばかりじゃないよっていう、ありがたい教えですね(笑)

 

あの、大屋根リングでしたっけ?あれも、天気悪いと上に上がれないですよね?

なぜなら、あそこにボーっと立ってると雷が落ちるんですよ(笑)」

 

 

、、、にいさま、、、万博関係者に何かされたんですか?

まぁ、私も万博反対派だったんで、聞いてて楽しいですけど( ̄▽ ̄)

 

 

「さて、、、ここまでね、、、きっと皆さん、知らない曲ばかりでつらいと思うんですけど、、、

世の中には、ただ楽しくて盛り上がるコンサートと、知らない曲を黙って聴き続ける修行のようなコンサートがあるんですよ

 

きっと、お客さんの中にも友達を誘う時に、あの2曲が聴けるからって誘った人もいると思うんですけど、、、やらないから(笑)

普通のアーティストは、例え2~3曲でも誰もが知ってる曲を歌うと思うんですけど、やりませんから

あいみょんとか歌えばいいんだろうけど、、、練習してないから、やんない」

 

「次の曲は、田舎暮らしや、都会暮らし、まだ見ぬ生活への憧れを歌った曲です

 

どこか、知らない場所で生活してみたいっていう願望を持っている人って多いと思うんですけど、、、

僕の生まれ故郷である茨城は、住んでみたい田舎でも上位の方に入ると思うんですよ

 

なにしろ、未だに暴走族がいますから(笑)特攻服の背中に”夜露死苦”とか”南無阿弥陀仏”とか刺繍した連中がその辺走り回ってますから

あ~、、、この人、絶対ヤルなって人が当たり前にカツアゲしてきますから

 

古き良き昭和が味わえるいい町ですよ」

 

 

17 憧れの暮らし

 

18 笑顔になるために

 

 

 

その4へ

 

 

どっぷりと、、、にいさまのダークな世界に埋没した精神を、15分のインターバルで少しずつ浮上させていく

 

頭のてっぺんまで、にいさまの問いかけがまだ降り積もっているようで、、、

でも、それは泥がまとわりつくような陰鬱な闇ではなく、何か不浄なるものを燃やした聖なる灰のような心地よさ

 

全て振り払うのも惜しいので、しっかり心の中の箱にしまって持ち帰ることにしましょう

 

 

★第2部★

 

 

10 OCEAN BLUE(inst.)

 

 

さっき、箱の中に納めきれずに残っていた細かな燃えカスが、、、爽やかな音色でかき消されていきます

第1部とは打って変わった、、、光あまねくファルファーレ

 

そして、、、柔らかな光をまとったにいさまの登場です

 

 

11 霞む恋

 

12 波打ち際の足跡

 

 

明るいメロディーラインに、ちょっと切ない世界観

にいさまの優しい歌声が、更に情緒を揺さぶってきます

 

 

MC

 

「ようこそ、『TATUYA ISHII SPECIAL CONCERT TOUR AD 2025 MESSEGE Ⅲ』にお越しくださいました

 

このコンサートツアーは、今回で3回目になるんですけど、、、1枚目のアルバムを出した頃ってちょうどコロナ禍の頃で

皆さんも、色々と生活とかも変わってしまってね?大変だったと思うんですよ

一時期なんか、外出とかも全部ダメになって、、、仕事もオンラインになった人も多いんじゃないか?

 

あのオンラインって、、、環境によって時差があるじゃないですか?

”部長、これは三角の方がいいと思います”→”・・・・・・あぁ、そうだね?君はどう思う?”→”・・・・・・・あ、僕もそう思います” 

みたいなね

 

あと、、、あの頃って、やたらとあちこちにシュッシュするヤツ置いてあってさ~、、、ビルの入口でシュッシュ♪、、、エレベーター乗る前にシュッシュ♪、、、事務所の入口でまたシュッシュ♪、、、で、自分の机にも置いてあってさ

もう、病気みたいに、手がベッタベタになるまでやってましたよね?

 

色々と不安な世の中になってて、、、で、あのアルバムってジャケットが白だったんですけど

あの白って、清潔感だったりの綺麗な白じゃなくて、、、空白というか、空虚みたいな不穏な白をイメージしてたんですよね

 

で、、、2枚目のアルバムが『CAOS』っていうタイトルで

 

ちょうど、、、ウクライナや中東の争いだったり、日本でもあちこちで災害が起こったり、、、

そんな時代に突入してしまってね

 

今、、、日本って、世界中から注目されてるんですよね

サプライチェーンというか、、、日本のモノづくりって、うまい具合に色々な場所でパーツごとにこしらえたモノを組合わせていいモノをつくるじゃないですか?

そういうやり方って、今のご時世、とても理にかなっているんじゃなかな?

 

ねぇ?あの花札さんも、、、口を開けば関税!関税!って

あれは、もう関税病っていう病気じゃないのかな?

 

っていうことで、、、今回のアルバムは比較的明るめの曲で構成されていると思います♪

 

さ、楽しい2部の始まりです♪」

 

 

★メンバー紹介★

 

「ロストメッセンジャー!    はい、今、決めました(笑)」

 

 

「次の曲は、、、1枚目の【LOST MESSEGE】に入っている、とても大好きな曲です」

 

 

13 I Love You More

 

14 夢の日よ永遠に

 

 

2曲続けて、【LOST MESSEGE】からの楽曲

混沌な時代に出したアルバムとにいさまは言ってましたが、、、とても優しい懐深い曲ですよね

 

『夢の日よ永遠に』の途中で、ステージの前の方に進んできて、フワッとセットに腰かけた姿に萌えました

上着が柔らかそうな素材だったので、フワッとまくれた感じがスカートのようで、、、💕

 

 

MC

 

「人間には、2つのタイプがあって、、、みんなで楽しく過ごすのが大好きな人と、ひとりで何かをするのが好きな人

僕は、、、昔からひとりでお墓とかでボーっとするのが好きだったんですけど、、、まぁ、そもそも友達もいなかったんですけどね(笑)

 

ひとりって楽しいですよ~、、、天気のいい日は、外に、、、出ずにカーテンを15cmだけ開けて楽しんだり

あ、、、僕は特に雨、、、梅雨が好きですね~

いいですよね~、、、あの、背中とかにベターっとまとわりつくような汗をかく感じ

 

僕は、別に孤独が好きなわけじゃいんですけど、、、いつの間にかひとりでいることが多いっていうか、気楽というか

何でひとりがいいのかなって考えたら、米米の頃からステージセットや個々の衣装デザインを考える時間が多くてそういう時は必然的にひとりになるっていうかね

 

子供の頃、たけちゃんっていう友達がいましてね

たけちゃんは、お父さんがお医者さんでお金持ちだったんですよ

だから、よくおごってもらいましたね~(笑)駄菓子屋とかで、元からお金なんか持って行ってないのに、あ!お金忘れちゃった~っていうと、たけちゃんが、いいよ~おごってあげるよ~って200円とかくれるんですよ

駄菓子屋で200円とか言ったら、相当買えますからね、、、お菓子だけじゃなく、ノートや鉛筆なんかも買ってもらってましたね

 

皆さん、いいですか?いつでも気持ちよくお金をくれるのがいい友達ですからね(笑)」

 

 

 

さすがに、、、「貸してくれる」とは言いませんね(笑)

でも、幼少期から、そんなにおごってもらうのはどうかと思いますが、、、💦

 

 

「このバンドのメンバーも、こうやって友達のような顔してますけど、、、実際は違いますからね、、、あ、ウソウソ!いい仲間です」

 

 

 

 

 

 

さてさて、、、久し振りのレポでございます

 

が、始める前に、、、

 

今回のケガの件で、本当に皆様にご心配をおかけしまして、申し訳ないです

 

とりあえず、まだまだ本調子には程遠いですが、どうにか元気にやっておりますので

今後ともよろしくお願いいたします

皆様、温かな声掛け本当にありがとうございました

 

 

 

と、いうわけで、、、初日を泣く泣く諦めた私にとっては初日であり千秋楽

今回唯一の参戦でございます

 

数日前からすっかり情緒不安定でして、当日も脳内アドレナリン出まくりの興奮状態

完全に取っ散らかった状態でした💦

 

色々と抜けている部分があるとは思いますが、その辺は生暖かい目で見てください(笑)

 

では、、、参りますか

 

 

 

2025/6/14 (土曜日)

 

【TATUYA ISHII SPECIAL CONCERT TOUR AD 2025 「MESSEGE Ⅲ」】

 

東京国際フォーラム ホールⅭ

 

 

に、参加してきました

 

今回のお席は、2階の一番後方、中央ブロックの通路側

現在の自分にとっては、これ以上ないほどの最良席です

 

座席につくと、後ろは壁、横も数段下の出入口の壁があって、公演中に横から当たられる心配は全くなさそう

勾配もいい感じについていて、前の人が大きくても問題なくステージが見えそうです

 

荷物を席の横に置いて、腕を吊っていたギプスガードを外し、ホッと一息

眼下に広がる光景にちょっとウルウルしてきます

「帰ってきた~~~」っていう感覚

 

会場内の出入りが少し落ち着いた頃、少し前の方がざわざわしてます

ふとそちらを見下ろすと、BEさんとBONさんのお姿

こうやって、メンバーの公演を観に来られるって本当に仲良しだな~ってホッコリ

 

しばらくして、5分前のブザー

 

そして、、、会場が少しずつ暗くなり

 

 

 

17:03 開演

 

★第1部★

 

ステージ中央に、スクリーンが下りてきて映像が流れ始めました

 

 

OP 『LOST MESSEGE ~REBORN~』ティザー映像

 

 

公式のYouTubeで流れていたアルバムのティザー映像ですね

いつもPCの小さい画面で見てたより、やはり大画面で見ると迫力が違います

 

っていうより、、、コレ、映画館で上映前に流したら普通に新作映画の予告で通用するんじゃ?

アルバムの為に、こんな凄いの作っちゃうって、、、ホント脱帽ですよね

 

 

映像の最後に、アルバムの告知ショットが出て、一瞬の静けさ

 

そして、、、

 

『SPECIAL PROJECT 樹人の惑星』1

 

 

今回のツアーの軸となる物語が始まります

 

スクリーンに映像とストーリーが流れていきます

ナレーションを聴きながら文字を目で追っていきますが、ゆらゆらと風に揺れるせいか、演出か

文字が微妙に意志を持って動いているようで、、、没入感が加速していきます

 

 

01 時の本性

 

 

ナレーターのタイトルコールに合わせて、真っ暗のステージににいさま降臨

いや、、、あの感じは召喚?

 

真っ暗いステージに突然、ふわりと黒い衣を身にまとった闇の精霊が現れたような感覚

ならば、あの歌ち台は、、、召喚陣か?

この会場を包む闇は、全てあの精霊王のヤドリギか?

 

 

などとバカな妄想をしながら、、、涙で視界が一気に奪われて行く

あぁ、、、ずっと待ってた、、、ずっと逢いたかった、、、

嗚咽が漏れるのを必死でこらえながら、、、ステージに立つ最愛の人を見つめておりました

 

 

『SPECIAL PROJECT 樹人の惑星』2

 

 

02 風を見た

 

 

いや~、、、さっき、闇の精霊なんて言ったけど、、、まぁ衣装が黒いからそう見えるだけで、

動きだけ見てると、どっちかというとシルフだよね

神聖な感じもありつつの、ちょっといたずらっ子な感じ

動くときにフワリと衣装の裾を裁くあの足元がたまらなく可愛らしい💕

 

 

『SPECIAL PROJECT 樹人の惑星』3

 

 

03 イスタンブール回想(inst.)

 

 

演奏中ずっとステージ中央で少し後方に下がって、音楽に身を委ねながら声を重ねていく

あの拍子は、、、掛け声?それとも祝詞なのでしょうか?

 

 

04 星の地図

 

 

空に星は見えませんでしたが、、、客席に揺れるペンライトの光が、上から見ると正に星の地図でした(*'ω'*)

 

 

『SPECIAL PROJECT 樹人の惑星』4

 

 

05 春に終わる恋

 

06 日差しの道

 

 

星の地図を広げた大地から、ゆっくりと浮かび上がる柔らかな光をはらんだ花が咲くような歌声

段々と朝が近づいてくるような感覚

 

 

 

『SPECIAL PROJECT 樹人の惑星』5

 

 

07 Ave Maria (by YUKI)

 

 

コーラスのゆうきさんによる歌唱

荘厳な歌声に、ようやく引っ込んできてた涙が復活

 

 

 

『SPECIAL PROJECT 樹人の惑星』6

 

 

08 光の人

 

 

『SPECIAL PROJECT 樹人の惑星』7

 

 

09 小さな空の下から

 

 

 

全体的に、闇を感じさせるステージセットに「生きるとは?」と常に心の芯の部分をえぐって揺さぶって来るストーリー

そして、、、一旦えぐっておいて、そこを優しく包み込んで癒してくれるにいさまの歌声

 

第1部の構成は、ずっと、、、身体のどこかが軋んで痛んで、、、泣きたくなるような叫びたくなるような

自分のバランスを取るのが難しい時間でした

 

 

 

と、、、ここで、このグチャグチャなメンタルを整理するために最適な休憩時間です

 

 

ってことで、その2へ続きます