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人生の壁を乗り越えるための199個のサプリメント

恋愛や人間関係、仕事などの人生の壁。ちょっとしたコツを知っていれば乗り越えることはできます。ちょっと考え方を変えるだけの「生き方のコツ」=サプリメントをお届けしますからご安心を。



クリエイティブなものを創るときって、大勢のヒトが関わってきます。
映画を作るにしろ、イベントを開催するにしろ、製品をデザインするにしろ、
いろんなヒトが関わってきます。

いろんなヒトが関わっていて、いろんなアイディアが集められていく。

ただし、どのアイディアを採用するかを決めるのはひとりです。
最終責任を持つヒトが決める。

たとえば、
プロデューサーが「うーん、それは違うなぁ」と思いつつも、営業サイドの人々の意見を取り入れて、ちょっと意に反するモノを創る、なんてことはあり得ません。
なぜなら、最終責任を取るヒトだから。
だからこそ最終決定権が与えられています。



では、この最終決定権が与えられてない場合はどうなるか。



ひとつ、ありがちなケースを。

オーナー社長が新製品のPRのために何かイベントをしたい、と考えたとします。
で、イベント業者に依頼。
この場合、最終決定をするのは、オーナー社長
クリエイティブに精通していればいいが、多くの場合、クリエイティブに関してはズブの素人

なんと、プロデューサーに、最終決定権がない・・・。

どういうことが起こるかと言うと、オーナー社長は営業なり、マーケなりの他部門の色々な人々の意見を聞き始めてしまう。
なぜなら、正しい決定ができる自信がないから。
クリエイティブに関してはズブの素人であるゆえ、それはいたしかたない・・・。

かくして、プロデューサーが「うーん、それは違うなぁ」と思いつつも、ちょっと意に反する方向に進んでしまう、という事態がおこる。

色々な人々の意見を取り入れると、どんなクリエイティブができていくか。


たとえば、風光明媚な風景写真があるとします。
これは、誰が見たって、文句のつけようがない美しいビジュアル。

でも美しいだけ
右から左に消えていくビジュアルで、決してヒトの記憶には残りません。

世界一幸せになるための99個のサプリメント

いろんなヒトが満足する方向の行き着く先は、この風景写真。
誰からも文句は出ないけど、インパクトはない。


そうやって無難にまとめられたものに傑作はありません。


大事なことなので、もう一回。
アイディア出しは、多くの人々の参加が必要。
思いもしなかったアイディアが出るから。

そして、どのアイディアを採用するかを決めるのはひとり
多くの人で決めてはダメ。
みんなが満足するような進め方では、必ず無難なところに落ち着く。

いろんなヒトから出たアイディアを、ひとりの人間が決める。


企業のCMでインパクトのあるもの。
その誕生までには、どれだけ熾烈な戦いが繰り広げられたことか。
考えただけで、胃が痛くなりそう・・・。




この圧倒的な美しさ。
ボクたちの住む星は、こんなにも美しい。


天体写真を撮り続けているフォトグラファーDaniel López氏の作品。
場所は Canary Island (Spain)





電力会社の人たち。
その利権に巣食う人たち。
お金なんか、アナタたちにあげるから、
いますぐ、福島の自然を元に戻してください。

そして、原発のような醜いものは、美しい日本からすべて撤去してください。


レディー・ガガさんはマンハッタン育ち。
マンハッタンライクな点でトウキョーは大のお気に入り。
言われてみれば、ココ最近、文化面での発展が目覚ましい我がニッポン。
音楽では欧米に引けを取らないとか、デザインではむしろ一歩先を行くとこまできております。

なんとも誇らしいこと。

かくして、
日本と欧米の違いは、少なくなっている。・・・かのごとく見えますが、歴然とした違いは、まだまだ無数にある。
彼の地では、新築の家がほとんどない、とか。
やたら移民が多いとか。
新興宗教がやたら多い、とか。


などと、思案しつつ節電ムードのやや暗めの都内を歩いていて、意外な違いに気がついた。

ニューヨークの夜の街角は「暗い
その「暗さ」ゆえに、やたら「」になる。

ニューヨークの個人の家も「暗い
その暗さが、これまた、やたら「」になる。


世界一幸せになるための99個のサプリメント


でニッポンの我が家に帰ると、やたら「明るい
・・・絵にならない


なぜかというと、理由は簡単。
日本の家庭では、ホボ例外なく蛍光灯が使われている。
ゆえに、やたら「明るい」

それに対して、ニューヨークの個人の家では、ホボ確実に蛍光灯は使われていない。ホボ100%間接照明なのである。
蛍光灯が使われている場所は、オフィスなどの「仕事」をする場所のみ。

だから、ニューヨークでは、街でも、家でも間接照明なので、「」になる。

間接照明の中でいただく食事の、なんとムーディーなことか。
そのせいか、どうか、会話がことのほか弾む


世界一幸せになるための99個のサプリメント-暖かい灯


欧米の人々が、ウィットに飛んだ会話をするのって、ひょっとすると、こんなとこに原因があるのかもしれない。
日本人の口べたさ。
国際会議なんかで、何しゃべってんだかって、こっちがハラハラする始末である。

教育云々より、何のことはない、蛍光灯やめたら、日本人みんな雄弁になったりして・・・。
で、人間関係も、いたって円滑になったりして・・・。
コドモだっていっぱいできるかも・・・。