暗くなれ!ニッポン<サプリメント89> | 人生の壁を乗り越えるための199個のサプリメント

人生の壁を乗り越えるための199個のサプリメント

恋愛や人間関係、仕事などの人生の壁。ちょっとしたコツを知っていれば乗り越えることはできます。ちょっと考え方を変えるだけの「生き方のコツ」=サプリメントをお届けしますからご安心を。



レディー・ガガさんはマンハッタン育ち。
マンハッタンライクな点でトウキョーは大のお気に入り。
言われてみれば、ココ最近、文化面での発展が目覚ましい我がニッポン。
音楽では欧米に引けを取らないとか、デザインではむしろ一歩先を行くとこまできております。

なんとも誇らしいこと。

かくして、
日本と欧米の違いは、少なくなっている。・・・かのごとく見えますが、歴然とした違いは、まだまだ無数にある。
彼の地では、新築の家がほとんどない、とか。
やたら移民が多いとか。
新興宗教がやたら多い、とか。


などと、思案しつつ節電ムードのやや暗めの都内を歩いていて、意外な違いに気がついた。

ニューヨークの夜の街角は「暗い
その「暗さ」ゆえに、やたら「」になる。

ニューヨークの個人の家も「暗い
その暗さが、これまた、やたら「」になる。


世界一幸せになるための99個のサプリメント


でニッポンの我が家に帰ると、やたら「明るい
・・・絵にならない


なぜかというと、理由は簡単。
日本の家庭では、ホボ例外なく蛍光灯が使われている。
ゆえに、やたら「明るい」

それに対して、ニューヨークの個人の家では、ホボ確実に蛍光灯は使われていない。ホボ100%間接照明なのである。
蛍光灯が使われている場所は、オフィスなどの「仕事」をする場所のみ。

だから、ニューヨークでは、街でも、家でも間接照明なので、「」になる。

間接照明の中でいただく食事の、なんとムーディーなことか。
そのせいか、どうか、会話がことのほか弾む


世界一幸せになるための99個のサプリメント-暖かい灯


欧米の人々が、ウィットに飛んだ会話をするのって、ひょっとすると、こんなとこに原因があるのかもしれない。
日本人の口べたさ。
国際会議なんかで、何しゃべってんだかって、こっちがハラハラする始末である。

教育云々より、何のことはない、蛍光灯やめたら、日本人みんな雄弁になったりして・・・。
で、人間関係も、いたって円滑になったりして・・・。
コドモだっていっぱいできるかも・・・。