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人生の壁を乗り越えるための199個のサプリメント

恋愛や人間関係、仕事などの人生の壁。ちょっとしたコツを知っていれば乗り越えることはできます。ちょっと考え方を変えるだけの「生き方のコツ」=サプリメントをお届けしますからご安心を。


昔のヒトは、シンプルなお話を伝承することで真実を伝えてきた。
神話や昔話には、いろいろな真実が垣間みてとれる。


ここに、ある古文書が残されていた。
偶然、首都トーキで発見されたものである。
シマーフクの災難」の三ヶ月後の出来事のようである。

さて、むかし、むかしのお話。



---------「カンオシローの流言」覚え伝えの書  巻の壱--------------
倭歴二千十一ノ年六ノ月
大きな波の襲来から、三ヶ月が経過した。
壊れた「装置」の修復は、まだ終わらない。
あまりに危険な「装置」であるが故に、装置を作った技術の民 デンリークですら、どうにも成す術がなかった。


歴史上初めて、民が住むことができない地が、倭の国にできてしまった。


「装置」を司ることは、もはや民にはできない。
こう結論づけた、大長老 民(たみ)シュートは、各地に建造された「装置」を止め、
そのかわりに「風の装置」や「日の光の装置」に切り替えることにした。
「自然の装置」への切り替えである。


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そして、もう二度と技術の民 デンリークには、「装置」は作らせないことにした。
「装置」が壊れたときに、真っ先に逃げ出そうとしたことを、民(たみ)シュートは、忘れてはいなかった。
それは、民(たみ)シュートが初めて声を荒げたときでもあった。
逃げるデンリークに、民(たみ)シュートは、怒りに燃えて言ったのである。

「逃げることは、ゆるされない! 自分たちが作ったものだ。覚悟を決めろ!」


さて、慌てたのは、
先の大長老 爺(じい)ミントーと、技術の民 デンリークである。
彼らは、なんとしても新たな「装置」を作りたかった。
「装置」を作ることで、莫大な財宝が彼らの元へ入るのである。

いかなる手を使ってでも、民(たみ)シュートを大長老の座から、降ろさなければならない。
先の大長老 爺(じい)ミントーは、とんでもないことを始めた・・・。


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そのヒトは、「目的」があってアナタに近づく。
目元涼しげな好人物。
ニコニコしながらやってくる。

柔らかな物腰。
やさしい言葉。
至れり尽くせりの気遣い。
・・・で、ついつい話を聞いてしまう。


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何らかの「目的」があって、アナタに近づくヒトの特徴。
それは、「ニコニコ笑顔
笑顔の裏に、その目的を包み隠す必要があるから。

マーケティングを学ぶと、このカラクリがよーくわかる。
送られてくるダイレクトメールがいい例。
金利はコチラが負担します。
分割もできます。
なんなら、もうひとつあげましょうか?
アナタにとって、こんな良いことがありますよ!の大連呼。
そんな満面の「ニコニコ笑顔」の文面の陰には、
「この品物を買わせるノダ」という目的がしっかりと包み隠されている。

実を言うと、
幼稚園児だってそう。
無邪気な理由にせよ、全く何にも思惑なしにアナタに近づかない。
「イッショにアソビタイなぁ」
とか
「あっ、オモシロそうなオモチャを持ってる」
とか、何らかの理由がある。
なんらかの目的があるから、アナタに近づく。


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さて、アナタに近づくオトナで考えてみましょう。

●「イッショにアソビタイなぁ」→いわゆるナンパです。動機が不純にせよ、コレは、まだ、かわいい。

●「あっ、お金を持ってるな。安物のインチキ教材、高ーく売りつけちゃおう」→こっちは、ちょっとタチが悪い。

さて、最もタチの悪い事例をひとつ。
●「国民が第一です!改革が必要な今こそ、ワタシにお任せください」
これ以上ないぐらいの、ビックリするぐらいの満面の笑顔を浮かべてません?

・・・選挙のときだけ。








↓無邪気な笑顔が悪魔の笑顔に見えてきてません?・・・ボクのせいです。スミマセン。
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いやー、便利な世の中になった。

寒い冬でも、エアコンで、あっと言う間に暖かくなるし。
夕飯だって、テレビ見てる間に、炊飯ジャーで炊きたてご飯できるし。
冷めたご飯だって、電子レンジ30秒でホカホカ。
食器だって、食器洗い機で、いつの間にかピカピカ。



・・・と思っていた、真冬のある日のこと。

突然の停電。

エアコン機能セズ

で、しまい込んでいたアラジンの石油ストーブを出した。
石油を入れたり、芯を手入れしたりと、手間がかかること、かかること。
しまい込んでいたのは、そんな不便さがあるから。


原子の火」から「原始の火」へ。


あらためて「原始の火」を使ってみると、これが思いのほか心地よい
エアコンの暖かさとは違う、暖かさ。
なんというか・・・が「温まる」。
ブルーフレームと呼ばれる青い炎を見ていると、何とも癒される・・・。


劇的!女子力アップに効く199個のサプリメント-原子の火



冷めたおにぎりを、網で焼いて焼きおにぎり作ってみた。
「お・い・し・い」
焼きおにぎりと日本酒で、なんだか贅沢な気分。

石油ストーブの炎を見てて、ボクはわかった。

心がこもるんだ。
手間をかけることで、ヒトの心が、そこに「こもる」んだ。

だから、アラジンの石油ストーブは、温かい。
だから、網で焼いた、焼きおにぎりは、ひときわ美味しい。

手間がかかればかかるほど、ヒトの心がいっぱいこもる。

七輪でさんまを焼くのは、とんでもなく手間ひまがかかる。
でも、とんでもなく美味しいサンマができる。

ボクは、大切なものを置き忘れていたような気がして仕方がない。


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あっ
ただ、暑い夏を乗り切るには、クーラーが必要ですね・・・。
スミマセン、中途半端で。