今日、ボクはこんな話を聞きました。
何度も聞きたい話のひとつです。
永六輔さんのお誕生日は4月10日。
映画評論家の淀川長治先生も同じ日。
ある年のこと。
永六輔さんが、「誕生日に、皆で食事にでも行き、お祝いしましょう」と淀川先生を誘ったそうです。

ところが、にべもなく断られてしまいます。
淀川先生が、断った理由とは・・・
「誕生日。
それは、アナタが生まれた日ですね。
1年間健康で生きてきて、
確かにおめでたい日。

でも、
その日のことを、もっとよく考えてみて下さい。
「母親が自分を産んでくれた日」でもあるし、
「母親が陣痛に耐え抜いてくれた日」でもあるんですね。
アナタの誕生した日に、一番苦労した人は誰ですか?
それはアナタのお母さんではないですか?

だから、
ボクにとっての誕生日は、おかあさんに感謝する日
お母さんが命をかけて生んでくれたからこそ、今自分が存在する。
それを1年ごとに感謝する日なんです。
だから
私は自分の誕生日には何があっても自分を生んでくれた母親に、感謝を込めて一緒に過ごすことにしているんです。」
うむむむ。
なるほど。
深い・・・。
ボクは感銘しました
で、単純なボクは、早速そのことを絵本にしました。
あれ?
フト気づいたけど、ここまでで、
誕生日の意味は2つ。
もうひとつの意味は?
それは、絵本を読んでのお楽しみ。
まだ下絵の段階ですが、取り急ぎまとまりました。
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